エックスサーバーでアクセス制限するベーシック認証(Basic認証)の設定方法

Web制作


こんにちは!フォトグラファー&Web制作のじゅんぺい(@junpei_sugiyama)です!

今回は、

テストサーバーにアップしたサイトにアクセス制限をかけたいけどどうすればいいんだろう?

 

 

といった方に対する記事となります。

Webサイト制作では納品前にテストサーバーにアップしてから、問題なければ本番サーバーに納品するという流れが多いかと思います。

今回はテストサーバーにアップしたサイト公開前の段階で、まだ見られないようにしたい時に設定するアクセス制限の設定方法について解説していきます。

 


テストサーバーとは?

 

まずテストサーバーについて簡単に説明しておきます。

テストサーバーとはインターネット上にサイトを公開する前に、動作などをテストする為に使用するサーバーの事です。

つまり納品用の本番サーバーとは別のサーバーになります。

そして本番サーバーはクライアント側となりますが、テストサーバーは制作側が用意する事も多いと思います。

 

テストサーバーとローカル環境の違い

 

WordPressの場合などはローカル環境を使って制作すると思います。

ローカル環境ではMAMPやLocal by Flywheelなどを使って自分のパソコンの中でだけ見れるようにします。

制作段階ではローカル環境で問題ありませんが、自分のパソコンの中でしか見れないのでクライアントに確認してもらう事が出来ません。

なので制作側で用意したテストサーバーにアップすればクライアントに確認して貰う事が出来ます。

 

Basic認証の設定方法

 

今回解説するのはエックスサーバーでの設定方法になります。

まずはFTPソフトを使ってファイルをアップロードするフォルダを作成します。

 

 

上の画像では「○○.xsrv.jp → public_html → test」という感じでtestというフォルダを作りました。

FTPソフトの使い方は以下の記事を参照ください。

 

私の場合、テストサーバーに使うドメインはエックスサーバーの初期ドメインである「○○.xsrv.jp」を使っています。

まずはエックスサーバーのサーバーパネルを開いて下さい。

そしてホームページ→アクセス制限を選択

 

 

するとドメイン選択画面になるので、「○○.xsrv.jp」を選択します。

 

 

そして先ほど作成したフォルダのユーザー設定をクリックし、ユーザー名とパスワードを設定します。

 

 

既にアクセス制限がONになっているフォルダはフォルダのアイコンに赤い鍵マークが付いていますね。

 

 

ローカル環境の場合は自分しか見れないので簡単なパスワードでもいいと思いますが、テストサーバーは実際にインターネット上に公開されるものなのでなるべく複雑なものにしましょう。

私は以下のページで取得しています。

 

そして「確認画面へ進む→追加する」で設定完了です。

その次はフォルダ一覧に戻るをクリックすると先ほどのアクセス制限設定の画面になるので、アクセス制限をONにします。

ここまでやれば全て完了です。

これで該当のURLにアクセスしようとするとユーザー名とパスワードを求められます。

 

 

またアクセス制限設定から設定したユーザー名やパスワードを削除する事が出来ます。

 

 

以上です。