バリリンガル

バリリンガルとは? バリ島で英語留学の体験談や評判を徹底解説!

2024年7月26日

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英会話習いたいけど、どうしたらいいんだろう?
海外留学に興味あるけど、実際どんな感じかなぁ

英語の勉強に興味があるけど、全く続かないという方いませんか?

これまで私もアプリで勉強したり、マンツーマン

レッスンを受けたりしましたが、毎度挫折してきました。

しかし、まだ英語を身に付けたいという気持ちは残っていて、それにはどうすればいいかというと、環境を変えるしかないと思いました。

そこで、バリ島での英語留学(海外留学)ができるバリリンガルに行ってきたので、体験談も交えて書いていきたいと思います。

当ブログ経由で留学に行くとアマギフ5,000円分が貰えるので、留学希望の方はお問い合わせからご連絡下さい!

バリリンガルとは?

バリリンガルトップページ

バリリンガルとは、インドネシアのバリ島で開催している英語留学です。

日本人向けのサービスで、参加者は基本的に日本人(現時点で日本人しか見てない)だと思います。

留学期間は1週間単位で自由に決められ、レッスンは平日のみで土日は休み、1コマ50分で1日4コマとなっています。

つまり、1ヶ月(4週間)なら、20日の80時間となります(正確には4,000分)。

先生は全員インドネシア人で、日本語は話せません。

 

バリリンガルの場所は?

バリリンガルの所在地は、チャングーエリアの少し北になります。

空港から車で40分弱という感じです(渋滞していなければ)。

 

レッスン風景

ここで、レッスンの風景や施設についての紹介動画をご紹介します。

レッスンは7〜8つの個室で、学校というより英会話教室という感じかと思います。

バリリンガルのレッスン風景

この写真は初期の頃でちょっと殺風景ですが、壁には英会話に役立つ資料などが貼ってあります。

施設はとても綺麗で、白を基調としたアジアンテイストという感じです。こちらは教室がある建物の休憩スペースとなります。

バリリンガルの休憩スペース

YouTubeで動画を公開されている方もいるので、動画の方がイメージしやすいかと思います。





語学留学にバリリンガルを選んだ理由

実はバリリンガルの存在を知るまで、留学しようとは考えたこともありませんでした。

それではなぜ参加したかというと、

  • 英語を身に付けたいと思っていて、環境を変える必要があると思ったから
  • バリ島が好きだから

この2つが理由になります。

正直、バリ島以外だったら参加してなかったと思います。

バリ島の良い点は、以下になります。

  • 治安が良い
  • バンコクより物価が安い
  • ビーチがたくさんある
  • 常夏
  • カフェ、屋台、飲食店が多く、美味い

 

バリ島の治安

語学留学はフィリピンのセブ島なども多いですが、フィリピンは治安面に不安があるのと、セブ島は個人的にイマイチでした。

これまで16カ国ほど行っていますが、その中では一番夜に出歩きたくないのが、個人的にはセブ島(マクタン島)です。

しかし、バリ島は過去2回行っていて、治安は良いと思います。

とはいえ、観光地エリアではスリや引ったくり、さらにお金見せて詐欺は自分も遭遇したので、油断はしないようにしましょう(もちろんお金は見せてません)

参考サイト:外務省 海外安全ホームページ|現地大使館・総領事館からの安全情報 詳細

 

物価が安い

物価はバンコクより確実に安く、マッサージなども1時間700円くらいであります(10,000ルピア=約100円)

ローカル飯は120円くらいからあり、バイタクも近場なら120円くらいです。

バンコクのローカル飯は約220円で、バイタクも最安で180円くらい、マッサージは1時間1,500円はするので、確実にバリ島の方が安いです(バンコクも十分安いですが)

 

ビーチが多い

個人的には山より海派なので、海が近いというだけでテンションが上がります。

こちらはバリリンガルから一番近いビーチで、夕陽が綺麗です。

日没後の空も綺麗です。

土日は休みなので、サーフィンやシュノーケリングに行くのも良いでしょう。

シュノーケリングはこちらの記事を参考にしてみて下さい。

【バリ島】レンボンガン島のシュノーケリングで大量のマンタと遭遇!

 

常夏で年中快適

私は寒いのが嫌いですが、バリ島は年中最高気温が30℃前後で、最低気温は25℃前後と暖かいです。

タイはプラス5℃くらいあるので、結構暑いです。

なのでいつ来ても気温的には非常に快適ですが、タイと同じで雨季があるので、雨季のスコールだけは気を付けましょう。

 

飲食店が多くて美味い

海外というと食事が気になると思いますが、バリ島の食事は東南アジアの中でもかなり好きです。

ローカル飯以外はちょっと高い場合もありますが、最近どハマりしているこちらのBakmi(バクミー)というラーメンは安いです(これはラーメン、揚げ物セット、ミルクティーで約700円)

タイと同じで屋台も多いので、外を歩いているだけでも楽しいです。

東南アジアでもタイとバリ島は特に屋台が多い気がします(マレーシアなどは全然ない)

ただし、タイと同じで辛いものも多いので、そこだけ注意しましょう。



バリリンガル4つの特徴

バリリンガルの特徴を4つご紹介します。

 

特徴①:選べる3つのコース

  • 日常英会話コース
  • TOEIC対策コース
  • TOEFL対策コース

英語を学ぶ目的は人それぞれだと思いますが、ざっくり分けると『英会話』『資格』のどちらかになると思います。

そして私は英会話を習得したいので、英会話コースを選択しました。

バリリンガルでは、ワーホリ前の予習として参加する人も多いそうです。

就職などでTOEICが必要な人などは、TOEICコースがおすすめです。

 

特徴②:マンツーマンレッスンとグループレッスン

レッスンはマンツーマンとグループの2種類あります。

基本的にはマンツーマンで、グループレッスンが1日1コマあります。

最初は、

グループレッスンとか全然話せないかも知れないから怖い

と思っていましたが、実際は先生と生徒2人の3人で、生徒は同じくらいの英語レベルの人と一緒なので心配ありません。

ちなみに1週目は、同レベルの生徒がいなかったので、グループレッスンの時間もマンツーマンレッスンでした。

 

特徴③:一人一人に合わせてカリキュラムをカスタマイズ

レッスンは生徒のレベルに合わせたオリジナルで、事前テストの結果に合わせて準備してくれます。

さらにレッスンをしていくうちに改善されていき、生徒の要望にも合わせてくれるので、途中で『全然ついていけなくなった・・・』とか『ここを変えて欲しいなぁ』と思ったら、遠慮なく相談してみましょう。

 

特徴④:学生寮と平日3食付き

レッスンを受ける建物とは別に、学生寮があります。

学生寮と平日3食付きなので、宿泊費や食費を抑えることができます。

学生寮も綺麗で、布団は自宅より寝心地が良くてビックリしましたw

バリリンガル学生寮 バリリンガル学生寮

抱き枕は自分で買ったものですが、スーパーで700円くらいでした。

これは1人部屋で十分な広さですが、2人部屋もあります。

シャワーもちゃんとお湯が出て水圧も問題ありません(浴槽はありません)。

バリリンガル学生寮 バリリンガル学生寮 バリリンガル学生寮

エアコンもありますが、そこまで暑くないのでエアコン無しでも大丈夫なくらいです。

Wi-Fiも3つあり、たまに調子悪くなりますが普通に仕事できていますし、オンラインセミナーを2時間問題なく受講することもできました。

先ほどご紹介したYouTubeを見ると、イメージしやすいと思います。

 

また、平日は1日3食の食事付きです。

自分で選ぶことはできませんが、買いに行ったり食べに行く手間が省けるので楽です。

食事は学生寮の前にあるテーブルに置かれるので、そこで各自食事する感じです。

朝食はこちらの4点でほぼ固定で、パンだけ種類が変わることがあります(牛乳 or チョコ味、ヨーグルトも味は数種類あり)

昼食・夕食は不要であればキャンセルできますが、キャンセルしなければ自動でテーブルに置かれています。

ご飯の時間になると必ず黒い犬が2頭来ますが、吠えたり咬んだりしない大人しい犬です。

バリ島は野良犬というか飼い犬を放し飼いにしているようで、この子も野良犬には見えないくらい綺麗です(黒いのでみんなクロちゃんと呼んでいます)

犬にご飯をあげれば食べるので、お腹いっぱいになったらあげてもいいでしょう(好き嫌いするので食べない場合もあります)

昼食は12時、夕食は17時と少し早いので、私は夜にデリバリーでご飯を注文することもあります。

ご飯はローカルフードが多いですが、たまに日本食もあります。

少し量が少ないと感じる人もいるかも知れないので、その場合もデリバリーを使ったり買い出しに行ってもいいでしょう。

個人的な感覚だと、8割は美味しくて、1割は辛いけどギリ食える、1割は辛すぎて食えないという感じです(辛いものは苦手なので)

学生寮から徒歩3分くらいでサテバビという豚の串焼きが売っていて、12本200円くらいなので、利用する人が多いです。



バリリンガル留学の流れ

バリリンガル留学の流れは以下になります。

バリリンガル留学までの流れ

  • 無料相談の申し込み
  • ヒアリング
  • オンライン英語テスト
  • 語彙力テスト
  • 事前カリキュラム作成
  • 料金のお支払い
  • 事前学習
  • バリ島でレッスン

1つずつ見ていきます。

 

ステップ①:無料相談の申し込み

まずは、公式LINEに無料相談の申し込みをします。

無料相談はGoogle meetでのオンラインなので、自宅でもOKです。

 

ステップ②:ヒアリング

ヒアリングでは、以下のような内容を行います。

  • 留学の目的とゴール
  • 現在の悩み
  • 留学のスケジュール確認

留学のスケジュールは1週間単位となっていて、何週間にするかは自分で決められます(日曜日に入寮、土曜日に退寮)

ただし、通常のビザでは最長30日間までしか滞在できないので、

4週間+初日の前日に入国+最終日の翌日に出国

これでピッタリ30日間となります。

4週間以上参加したい場合は、手続きをすればプラスで30日間いられます(または一旦国外に出る)

 

ステップ③:オンライン英語テスト

ヒアリングが終わったら、次は事前学習カリキュラムを作成するための英語力テストを行います。

このテストはバリリンガルが作成したものではなく、『EF SET』という無料のオンライン英語テストです。

一般的に公開されているものなので、その人のスキルが測りやすいと思います。

テストは、

  • リーディング(読み):25分
  • リスニング(聞き):25分

となっていて、合計で50分となります。

注意点は以下になります。

  • スピーカーが使えること(リスニングがあるため)
  • インターネットが安定して接続されていること
  • 推奨ブラウザはChrome

リーディングなどは翻訳ソフトでズルできてしまいますが、自分の正確なスキルを伝えるのが目的なので、正直に回答しましょう。

結果は自動でバリリンガルに送られます。

リスニングのコツについては、以下の記事を参照下さい。

英検のリスニングのコツを徹底解説!試験直前にも!【準1級・2級・準2級・3級】 - スタディチェーン 

 

ステップ④:語彙力テスト

先ほどのテストとは別に、語彙力テストも同時に受けます。

これも一般に公開されているオンラインのテストで、これは1問10秒以内に答えるのが25問あるので、2分半で終わります。

これは結果をスクショして、LINEの方に送ります。

 

ステップ⑤:事前学習カリキュラム作成

これはテスト結果を元にバリリンガルが作成するので、特にすることはありません。

 

ステップ⑥:料金のお支払い

ヒアリングとテスト結果を元にカリキュラムを作成したら、見積書を頂けるので、料金をお支払いします。

費用は1ヶ月で30〜35万円くらいが目安かと思います。

学生寮と平日3食が付いているので、他にかかる費用は以下になります。

  • ビザ代(約5,000円)
  • 指定された教材(一般書籍で数冊程度)
  • 飛行機代
  • 土日の食費
  • その他、交通費や娯楽など

宿泊費がかからないのは大きいと思います。

 

ステップ⑦:事前学習

これは指定された一般書籍やアプリになります。

私が購入した書籍の1つがこちらです。


正直、文法に関してはこれを事前に一周しておいたおかげで、スムーズにレッスンを受けられていると思います。

もちろんテスト結果などスキル感に応じて、指定される教材は変わると思います。

私が指定された他の書籍はこちらになります。

全部買ったのですが、最初の本以外は少ししか読めていません・・・(本を読むのが苦手)

しかし、指定された教材を留学前にこなしておけば確実にスキルアップしやすくなると思うので、一通りこなしておくことを強くおすすめします。

 

ステップ⑧:バリ島でレッスン

あとはバリ島でレッスンとなります。



バリ島の渡航に必要なもの

これは通常の旅行と変わらないものが多いですが、一応書いておきます。

  • パスポート(有効期限半年以上)
  • 航空券
  • 海外旅行保険
  • 変換アダプター
  • 観光ビザ(VOA)
  • 税関申告
  • SIMカード
  • バスタオル

いくつか補足します。

 

海外旅行保険

これは必須ではありませんが、海外で病院などに行くと高額だったり、盗難のリスクも日本より高いと思うので、クレジットカード付帯の保険でも良いので準備しておきましょう。

私はタイに住んでいて、海外旅行保険は年間プランで加入しています。

 

変換アダプター

電源の形が日本とは違うので、変換アダプターは必ず持っていきましょう。

 

観光ビザ (VOA)

これは約5,000円で、事前にオンラインで購入することもできますが、現地でも大して並ばず購入できます、

到着した空港内で購入しますが、クレジットカードが使えるので現金がなくても大丈夫です。

 

税関申告

これも現地かオンラインで申請しますが、これは現地で書くのは面倒なので、事前に以下のサイトからオンライン申請しておきましょう。

Official Website Direktorat Jenderal Bea dan Cukai

出発の2日前から申請可能で、現地ではQRコードを見せるだけでOKです。

 

SIMカード

これは詳しく書くと長くなりますが、バリ島だけならeSIMではなく空港で購入するのがいいと思います。

 

バスタオル

これは地味ですが、学生寮にはシャワーはあってもタオルはありません。

なので、バスタオルやハンドタオルなどは持参しましょう(ハンガーやクローゼットはあります)

洗濯はアプリを使って1回100円くらいで出来るので、心配ありません。

シャンプーやボディーソープもありませんが、現地で購入できるので持って行く必要はありません。



バリリンガルの評判・口コミ

バリリンガルの口コミを、X(旧Twitter)から集めてみました。

また、子供の参加者もいます(今も2人参加しています)



バリリンガルのレビュー

今回、バリリンガルに参加して分かったことや得られたことをまとめます。

 

先生の英語は非常に聞き取りやすい

私はタイに住んでいますが、タイ人の英語はかなり聞き取りにくいです。

これはタイ語の発音と混じっているからだと思います(タイ人も日本の発音が混じった日本人の英語は聞き取りにくいかも知れませんが)

なので、インドネシア人の先生の英語は大丈夫かなぁと少し心配していましたが、非常に聞き取りやすいです。

英語圏のネイティブだと速すぎて聞き取りにくいし、タイ人とか英語圏じゃない国の人の英語は聞き取りにくいですが、バリリンガルの先生はみんなちゃんとネイティブ且つ聞き取りやすいです。

 

意外と雑談できる

レッスンでは教材を使いますが、実際は雑談も多いです。

そしてお互いの文化の違いだけでも、会話は十分にできます。

もし、

何話していいか分からないよ・・・

と思っている方がいたら、以下のような手段を使って会話のネタを作りましょう。

  • スマホの写真
  • Googleマップでお店や観光地などの写真
  • レッスン以外に行った場所の話
  • ローカルフードの話

レッスンでは毎回

先生

昨晩はレッスンの後にどこか行きましたか?

など聞かれるので、特に外出するつもりがなくてもどこかに行かないと行けない気分になりますw

教材より雑談の方が実践向きとも言えるので、積極的に雑談を仕掛けてみるといいと思います。

 

カタコトの英語でも意外と意思疎通はできる

話のネタについては先ほど書きましたが、ネタがあっても実際に会話できるのか?と思うかも知れません。

しかし、これが意外とできます。

正直、まだ単語とジェスチャーがほとんどですが、これだけで意外と通じます。

そして先生の言っていることも半分以上分からないこともありますが、言いたいことは大体分かります。

これは先ほど書いたように、聞き取りやすく話してくれているから、というものあると思います。

しかし、自分の英語力からは想像できないほど会話のラリーが続くことに、かなり驚いています。

 

日本語が話せない外国人とのオフラインレッスンの良さ

以前、日本人の方とオンラインでマンツーマンレッスンを3ヶ月したことがあります。

そして今回は、日本語が話せない外国人とのオフラインでのレッスンです。

大きな違いは、

  • 日本語が話せない先生
  • オフライン

という点ですが、まず日本語が話せないので、強制的に日本語は話さなくなります。

これが日本人の先生だと分からないことやつまづいたりすると、つい日本語で質問してしまったりします。

これが『甘え』とも言えるかなと思うので、日本語が話せない先生というのは良いと思いました。

 

また、オフラインだとやはり距離感が違います。

これは両方体験してみないと分からないかも知れませんが、オンラインでしかレッスンを受けていない人は、オフラインのレッスンを受けてみることをおすすめします。

 

英語を続けられる自信がついた

正直、留学しても挫折せずに続けられるか怪しいと思っていたのですが、毎日レッスンを受けていると、

これは自習しないとマズい・・・

という感じになってきました。

あとはメチャクチャな文法と単語、ジェスチャーだけでも日本語が話せない外国人とやり取りできることで、英語が楽しいと感じられるようになってきました。

それと同時に、

燃える犬

もっと英語力を上げてちゃんと話せるようになりたい!

と思えるようになりました。

これは家で勉強していても絶対に得られないものなので、これがバリリンガルでの最大の収穫と言えるでしょう。

タイに帰ったら、週一くらいのペースで英会話教室に通おうと思っています。

やはり英語を続けるにはインプットだけではなくアウトプットが大事で、それには実際に英語を話す環境が必須だからです。

もちろん自宅でのインプットも続けます。

 

バリ島が快適すぎる

今回は乾季の7月に参加したので、雨は夜に少し降ったくらいで、日中は一度も雨が降りませんでした。

基本もタイより5℃くらい低く、朝晩は肌寒く感じるくらいです。

そしてバリリンガルを選んだ理由に書いた通り、バリ島は良いところが多く、学生寮も非常に快適です。

タイ以外で住むなら、今のところバリ島一択という感じです。

まとめ:バリリンガル最大の収穫はモチベーション!

今回は、バリ島留学のバリリンガルに参加した体験談を書いてきました。

ほぼ話せない状態からのスタートで、以下のような感じになりました。

  • 『英語が話せるようになった』とは言いにくい
  • しかし、単語、ジェスチャー、超簡単な文で雑談を続けられるようになった
  • リスニングは思った以上に上達
  • 英語に対するモチベーションが爆上がり
  • 挫折する自信しかなかったが、今は留学が終わっても継続できる自信がある

最初から今のレベルから1ヶ月留学しただけで英語がペラペラになるとは思っていないので、『英語を続けられる自信がついた』というのが最大の収穫であり、今回の留学の目的でもあったので、目的は達成できたと言えます。

正確に言えば、今回の留学で何かを掴んで帰れれば良いなぁと思っていました。

その『何か』が、『継続できる自信』だったということです。

もし、バリリンガルに関して聞きたいことがあれば、お問い合わせからご連絡下さい。

  • この記事を書いた人

じゅんぺい

37歳からWeb制作とブログ開始。Web制作歴5年目でコーディングとWordPressオリジナルテーマ制作が中心。これまで120件以上を納品。当ブログ月間最高15万PVで、370記事以上はWeb制作の技術記事。コンテンツ販売→累計売上1200万円&1500部超え。X(旧Twitter)フォロワー7200人以上。2024年3月からブログの経験を活かしてライターとしても活動を開始。

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