Web制作 CSS

【CSS】強調したい文字の上に点を付ける2つの方法【サンプル付きで解説】

強調したい文字の上に点を付けたいけど出来る?

強調したい文字の上に点を付けるデザインはたまにあります。

方法はいくつかありますが、今回は実用的な物だけ解説していきます。

今だけ!5大無料特典あり🎁

コーディングの時給アップにはこちら!


CSSで強調したい文字の上に点を付ける2つの方法

今回は『じゅんぺいブログ』の『ブログ』の上に点を付けたいと思います。

冒頭で『点を付ける方法はいくつかある』と書きましたが、その中に『1文字ずつspanタグで囲む』という方法があります。

しかし、そうするとコードはこのようになります。

<p>じゅんぺい<span>ブ</span><span>ロ</span><span>グ</span></p>

これではちょっとHTMLの構造的によろしくないので、この方法以外で解説していきます(上記だと文章に見えませんよね?)

具体的にはHTMLはこのようにします(class名は省略)

<p>じゅんぺい<span>ブログ</span></p>

そして今回解説する方法は以下の2つです。

  1. 『text-emphasis』を使う
  2. 『radial-gradient』を使う ← おすすめ

それではそれぞれの方法を解説していきます。

 

『text-emphasis』を使って文字の上に点を付ける方法

まずは『text-emphasis』を使う方法から見ていきます。

見慣れないプロパティかと思いますが、主要ブラウザで問題なく使用可能です(IEは例によってアレですが)

早速ですがこちらがサンプルです。

See the Pen
文字の上に点(text-emphasis)
by junpei (@junpei-sugiyama)
on CodePen.

フォントサイズと色を変えた3パターンです。

コードはこちらです(フォントサイズなどレイアウトのスタイルは省略)

<p>じゅんぺい<span class="dots">ブログ</span></p>
/* 文字の上に点 */
.dots {
  -webkit-text-emphasis: filled;
  text-emphasis: filled;
}

こちらの特徴は以下になります。

  • 点のサイズはフォントサイズに比例する(変更不可
  • 点の色はフォントの色(変更可能)
  • ブラウザによって少し見た目が違う

色については以下のようにすれば変更可能です。

/* 文字の上に点 */
.dots {
  -webkit-text-emphasis: filled red;
  text-emphasis: filled red;
}

しかし、問題点が2つあります。

 

問題点①:点のサイズは変えられない

サンプルを見たら分かると思いますが、点のサイズはフォントサイズに比例します。

デザイン通りにコーディングする場合にサイズを調整できないのは困りますが、特に指定がない場合は使用できるかと思います。

 

問題点②:ブラウザによって少し見た目が違う

今回のtext-emphasisには色んな種類があります。

See the Pen
文字の上に点(text-emphasis:色々な種類)
by junpei (@junpei-sugiyama)
on CodePen.

そしてこれを主要ブラウザで見てみるとこのようになります(すべてMac)

text-emphasis:ブラウザごとの違い

text-emphasis:ブラウザごとの違い

あまり変わらないのもありますが、一番使いそうな1番目と2番目の大きさが全然違います。

『とりあえず点が付いていればOK』という場合なら問題ないかも知れませんが、デザイン通りにコーディングするのであれば使うのは難しいかと思います。

 

『radial-gradient』を使って文字の上に点を付ける方法

それでは今度はradial-gradientを使った方法です。

早速ですがサンプルはこちらです。

See the Pen
文字の上に点(擬似要素)
by junpei (@junpei-sugiyama)
on CodePen.

コードはこちらです(フォントサイズなどレイアウトのスタイルは省略)

<p>じゅんぺい<span class="dots">ブログ</span></p>
/* 文字の上に点 */
.dots {
  background-image: radial-gradient(circle at center, orange 20%, transparent 20%); /* 点の色とサイズ調整 */
  background-position: top right; /* 点の位置 */
  background-repeat: repeat-x; /* 横方向に繰り返し */
  background-size: 1em 0.3em; /* 点の間隔とサイズ調整 */
  padding-top: .4em; /* 縦方向の位置調整 */
}

HTMLは先ほどと同じです。

CSSですが、まずbackground-image色とサイズ調整をします。

background-sizeでは最初は1emにすることで、点の幅と文字の幅を同じにしています(つまり1文字ごとに点を付ける)

あとはpadding-topで、縦方向の位置を調整しています。

これは主要ブラウザで見比べても違いはなかったので、こちらの方法がおすすめです。

あとはサイズや色をデザインに合わせて調整して下さい。

以上になります。

 

コーディングの時給と作業効率を上げる!
2年間の実務で実際に使ったコードをまとめた『コーディング&WordPressメモまとめ集』をBrainで公開しています。
  • コピペで使えるWordPressの各テンプレート
  • 実務でよく使う見出し一覧
  • 実務でよく使うテキストのhoverアニメーション
  • 実務でよく使うボタン内の矢印9種類
  • Contact Form 7の色々・・・
などなど、他にもコピペで使えるコードがたくさん載せてあるので、時短=時給アップに繋がります。
さらに『コードのまとめ方が参考になった』というレビューも多数頂いているので、これを元に自分なりの"メモまとめ集"を作るという使い方も出来ます。
レビューは390件以上あるので、気になる方は以下のボタンからチェックしてみて下さい👇

今だけ!5大無料特典あり🎁

販売ページとレビューを見てみる


ブログランキング・にほんブログ村へ
  • この記事を書いた人

じゅんぺい

タイ・バンコク在住のWeb制作フリーランス兼ブロガー▶︎37歳からWeb制作を開始▶︎コーディングとWordPressのオリジナルテーマ制作でこれまで80件以上納品▶︎Web制作中心の当ブログは月間最高8.4万PV▶︎Twitterのフォロワーは6100人▶︎コーディングとWordPressのコンテンツを販売し、3日で500部突破&250万円&人気1位獲得 → 累計700部&420万円突破

-Web制作, CSS