ディープロを受講する前に、口コミや評判は確認しておきたいポイントです。
またコースや料金体系、メリット・デメリットについても知りたいと思うので、スクール選びで失敗しないためにもよく確認しておきましょう。
この記事を読めば、ディープロが自分に向いているかどうかが分かると思います。
またサポート体制や無料説明会についても解説しているので、ぜひ参考にして下さい。
ディープロは2023年4月1日にDIVE INTO CODEから改名されました。
この記事がおすすめな人
- ディープロがどんなスクールなのか知りたい
- ディープロの評判・口コミを知りたい
- ディープロのメリット・デメリットを知りたい
- 国や各協会から公認されているプログラミングスクール
- 4ヶ月間の学習期間と10ヶ月間の転職サポート
- 転職サポートが手厚い
- 難易度が高いが、実践力が身に付く
- 年齢制限なし&学生もOK
- 卒業後も教材が見れる
- 教育訓練給付金制度で最大45万円のキャッシュバックがある
ディープロとは?
ディープロは株式会社ダイビックが運営する本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクールで、国や各協会から公認されています。
認定されている協会
- 経済産業省 / 第四次産業革命スキル習得講座
- 厚生労働省 / 専門実践給付金対象講座
- 一般財団法人Rubyアソシエーション/ Rubyアソシエーション認定教育機関
- 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 / Python認定スクール
さらにプログラミングスクールで唯一『RubyWorld Conference2021年』のPlatinumスポンサーとなっており、スクールとしての信用度の高さが感じられると思います。
コースはこの後ご紹介しますが、今回主に解説するのは『4ヶ月短期集中コース』になります。
ディープロのコースと料金
ディープロで学べるコースをご紹介します。
コース名 | 料金(税込) |
4ヶ月短期集中コース | 797,800円(総額) |
就学両立コース | 1,010円(月額:ライトプラン) 4,980円(月額:ベーシックプラン) 30,000円(月額:サポートプラン) |
ディープロ EXAM | 無料(無料会員) 980円(月額:受験対策プラン) |
4ヶ月短期集中コース
4ヶ月短期集中コースは、4ヶ月間フルコミットでWebエンジニア就職を目指すコースです。
カリキュラムは後ほど解説します。
就学両立コース
就学両立コースは目的に合わせたプログラミング学習コースで、3つの料金プランがあります(横スクロールできます)
プラン名 | ライトプラン | ベーシックプラン | サポートプラン |
月額料金(税込) | 1,010円 | 4,980円 | 30,000円 |
課題提出&評価 | × | ◯ | ◯ |
質問対応 | 閲覧のみ | ◯ | ◯ |
学習計画 | テンプレのみ提供 | テンプレのみ提供 | ◯ |
現役エンジニアの 個別レッスン | × | × | 月4回(1回30分) |
おすすめの人 | 一部の技術だけ 学習したい | 一人でテキストを読んで 学習したい | 現役エンジニアからの 個別レッスンを受けたい |
十分なサービスを受けたい場合はサポートプランとなりますね。
さらに19のコースは学び放題となります。
就学両立コースで選べるコース
- 機械学習エンジニアコース
- Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)
- Webエンジニア ステップアップコース(Python)
- Webエンジニア ステップアップコース(PHP)
- Webエンジニア ステップアップコース(Java)
- 機械学習におけるPython習得コース
- 7日間チャレンジコース(Webサイト構築)
- Vue.jsコース
- Ruby習得コース
- JavaScript習得コース
- PHP習得コース
- Git / GitHub習得コース
- Web技術習得コース
- Linux習得コース
- Rails基礎技術習得コース
- Rails応用技術習得コース
- Rails+AWS EC2デプロイコース
- Railsリファクタリング習得コース
- Web開発も学べる実践ITパスポートコース
ディープロ EXAM
ディープロ EXAMはIT系資格試験の総合トレーニングができるコースです。
料金プランは2つです。
プラン名 | 無料会員 | 受験対策プラン |
月額料金(税込) | 無料 | 980円 |
内容 | 全ての模擬試験受験 & 評価 | ・全ての模擬試験受験&採点 ・一部試験の解説表示&学習教材使用 ・直近回答の正誤・連続正解の表示 ・間違えた問題の集中演習 |
受けられる無料模擬試験の一覧はこちらです。
ディープロ EXAMで受けられる無料模擬試験一覧
- Python3エンジニア認定基礎試験
- Python3エンジニア認定データ分析試験
- ITパスポート
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- G検定
- Ruby2.1技術者認定試験 Silver
- Rails4技術者認定ブロンズ試験
4ヶ月短期集中コースのカリキュラム
4ヶ月短期集中コースのカリキュラムはこちらになり、総学習時間は750時間以上となっています(横スクロール出来ます)
1ヶ月目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 4ヶ月目 | |
目的 | プログラミングの基礎 | アプリケーション作成 | 実践スキルの習得 | オリジナルアプリケーションの開発 |
学習内容 | 【1週目】 ・環境構築 ・Git/GitHub ・HTML/CSS【2週目】 ・JavaScript ・jQuery【3週目】 ・Ruby ・オブジェクト指向基礎 ・Linuxコマンド【4週目】 ・SQL/RDBMS ・Web技術 | 【1週目】 ・Ruby on Rails ・ActiveRecord ・Twitter模擬アプリ開発【2週目】 ・Heroku ・Bootstrap ・ログイン機能【3週目】 ・アソシエーション ・Facebook模擬アプリ開発 ・メール機能【4週目】 ・画像アップロード ・Instagram 模擬アプリ開発 ・技術面接模擬課題 | 【1週目】 ・RSpec ・実技研修課題【2週目】 ・Nginx ・GraphQL【3週目】 ・模擬案件チーム開発 ・Vue.js ・チーム開発【4週目】 ・AWS ・Gemコードリーディング | 【1週目】 ・要件定義【2週目】 ・オリジナルアプリケーションコーディング【3週目】 ・オリジナルアプリケーション中間発表 ・プレゼン練習【4週目】 ・オリジナルアプリケーション完成 ・卒業発表会 |
ディープロの良い評判・口コミ
まずはTwitterから集めた良い口コミをご紹介します。
経営者がエンジニア出身なので質が高い
元も子もないですが、基本はその人の資質によると思います、、、が
ランテックさんとかDIVE INTO CODEさんとか、ちゃんとしたエンジニア出身の経営者がやってるスクールは質が高いと思います
— 松田信介@デジタルマーケ会社の代表 (@xhackjp1) January 31, 2022
カリキュラムがしっかりしている
Dive Into Codeはカリキュラムしっかりしてる+オリジナルポートフォリオ作成までが卒業の条件(サポートあり)なので、未経験ながらも一定レベルまで成長できますね。
ポートフォリオも中途半端なものだと修正依頼出されるので質も高めです。 https://t.co/GjEdYZiSWy
— thor@アスリート系セキュリティエンジニア (@enginieerman21) February 9, 2021
講師のやる気を感じる
プログラミングスクールの卒業証書とTシャツと謎の漫画が届いた。プログラミングスクール色々言われてるみたいだけど、DiveIntoCodeに行って良かったと思う。講師もやる気があった。途中で抜けていく人もいたけど、自分との戦いみたいなところあるしな。 pic.twitter.com/ZRViYlZq2l
— sennba2/東京→長野🏔/デザイナー (@sennba2) January 23, 2021
Railsを学びたい人におすすめ
Dive Into Codeで、Railsを学ぶのは、心からお勧め致します。基礎から学べて、プログミングの深いとこまで学べます。全ての課題をクリアする時に色々なエラーに遭遇するが、自分で調べて解決する力も確実に養えます。講師達も優秀で、代表自らも対応して頂ける。
— 4児パパ (@ARTS_papa) June 30, 2017
生徒の意識が高い
スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。— ばし🍵 (@ryokky59) August 19, 2018
年齢制限がないのが良い
うーん、いまプログラミングスクール通うとしたら。
・DIVE INTO CODE➝教材、講師ともに優れてるような気がする。年齢制限がなかったので一押し。30歳以下だったら。
・WebCamp Pro➝転職"保証"があるから。
・TECH::EXPERT➝何だかんだで安定してる気がする。かなーと思う。
— ひつじ@生きのびろ (@sheepiOS) February 13, 2018
入校して1ヶ月弱で採用オファーがあった
5月受講生2名に、DIVE INTO CODEに接点がない企業様から採用オファー連絡があったそうです✨
入校して1ヶ月弱で、卒業後の活躍を企業に期待させれる受講生すごすぎます!#dive_into_code#プログラミング初心者#駆け出しエンジニアとつながりたい
— あつこ(つじあつこ) | DIVE INTO CODE 受講生・卒業生を応援している人 (@atsuko_note) May 26, 2022
オリジナリティあるポートフォリオを褒められた
今日のカジュアル面談、某社CTOに卒業制作を見ていただき「面白いですね」って5回くらい言われた。その場で書類選考パス確約。未経験だからこそコピペじゃなくてオリジナリティのあるポートフォリオの重要性を改めて実感。#dive_into_code
— shun@🐣エンジニアfrom鉄道運転士 (@shunsuke_start) October 12, 2022
悪い評判を聞かない
この前Twitterで色々な方に教えていただいた評判の良いプログラミングスクールをまとめておく…
👩💻 < ポテパンキャンプは入稿基準があるけど質が高い
👨💻 < ジーズアカデミーは生徒がみんな意識が高く常にアウトプット求められる
👩💻 < DIVE INTO CODEは悪い評判を聞かない
— ひびのあおい🔰未経験からエンジニア就職のひと (@aoirubygirl) October 14, 2018
色々プログラミングスクール見てきたけど、今ところ優良スクールと思うのは、
・ポテパンキャンプ
・DIVE INTO CODE
・DMM WEB CAMPですね。
この3つは悪い評判をほとんど聞いたことがない😌— えいぷ (@aiplog) April 28, 2020
卒業発表会が最高
今日は今プログラミング学習しているDIVE INTO CODEの卒業課題発表会聞きに行ったんですが、タメになりすぎましたね。
AWSとDockerとEC2は期待値高いそうで、特にAWSは近々取り組みたいですね。— ノリヤ@Webエンジニア (@noriya1217) May 18, 2019
おはざます✨
昨日のスクールの卒業発表会は正直最高でした👍👍👍✍️この会で学んだこと
✅純粋に自分が作りたいものをポートフォリオにする
✅気になる企業が主催している勉強会だけに参加してコネを作るやっぱ楽しむのが一番ですね😎#dive_into_code#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— みっちー@ITインフラ (@I_am_miruden) February 28, 2020
昨日でDIVE INTO CODEのすべての日程が終了し無事卒業しました!集大成となる卒業発表会では、たくさんの方にポートフォリオの紹介ができ良い経験となりました!
何より4ヶ月よく頑張ったと思う😭同期やメンターに頼った部分もあるけど、まずはやり遂げた自分を褒めてあげよう〜👏— みやざき🕺| アイコン変えました (@yonayona313) July 1, 2021
いい仲間に出会えた
プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」のイベントに参加。
卒業後も受講生同士の交流ができ、就職活動などの情報交換ができる。すごい。
#dive_into_code #転職活動— yuki_kato@猫好きのフリーランスSE (@y_kato_eng) May 27, 2022
DIC同期生5人で面接練習をしました!
プロプレの反省を活かして端的に話せた一方、パッションが薄まってしまった🥲頂いたアドバイスは勿論、人の面接もめちゃくちゃ勉強になったな…
卒業しても高め会える同期生たちに大感謝🙏また企画しよ〜〜〜#dive_into_code#エンジニア転職— mayu (@iwbaprogrammer) October 3, 2022
卒業後も毎日和気あいあいと会話するくらいの仲の良い同期に出会えて本当に良かった🎶
今日は「むしろこのメンバーで会社を作っちゃおうか」みたいな話も出てきました。
そうなると自分は広報担当として立候補しようかな😆🎶 #dive_into_code #IT起業 #IT転職— Remi @無謀な夢に挑戦中 (@shizuka112) May 16, 2022
卒業後も教材が見れる
卒業後も教材が見れて自習室使えるのはデカイなぁ / “3時間でアプリ公開!コスパ最強「DIVE INTO CODE」のプログラミングセミナーに行ってきた! - 研究系プログラマーかみざとのブログ” https://t.co/wX5krmEE6o
— けい@大学4年生 (@keismind) December 14, 2016
DIVE INTO CODE入学!
こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能しかも教材わかりやすい
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 30, 2018
ディープロの悪い評判・口コミ
続いてTwitterから集めた悪い口コミをご紹介します。
ただ良い口コミにもありましたが、悪い口コミはほとんど見られませんでした。
料金が高く感じる
DIVE_into_codeの説明会に参加しました。担当の方が非常に詳しい方でWEB系の就職やそれに向かうまでの過程の疑問がかなり解決できました。WEB系コース60万はなかなか手が出せない気がしますが、WEB系に興味ある方は説明会に行ってみる価値はあると思います。#dive_into_code
— Takahiro (@TH03045840) September 9, 2018
DIVE INTO CODEの料金見たら高っ!と思ったけどまあ普通そのぐらいするよなと落ち着いた
— tar@ (@twittarsan) December 5, 2018
料金が高いと感じる人もいるようですが、プログラミングスクールであれば特別高いわけでもありません。
ディープロのメリット
メリット
- 実践的なカリキュラム
- オンラインなので自宅で受講可能
- 就職サポートがある
- 年齢制限がない
- 教育訓練給付金制度がある
- 卒業後もサポートがある
メリット①:実践的なカリキュラム
ディープロは実践的なカリキュラムとなっています。
受講体制
実際の開発を想定して10時〜19時まで、バーチャル教室でリモート学習を行います。
バーチャル教室では不明点を講師や同期に聞いたりチーム開発等を行えるので、プログラミング学習・開発に集中できる環境となっています。
クラス制
クラス制では学んだことを言語化して仲間へ共有したり、コード開発においてのディスカッションを組み入れることにより、実践に近い形で学習を行えます。
高い開発技術
4ヶ月でWebエンジニアとして1年レベルの技術を習得できます。
また、受託開発会社で使われる模擬案件や実務で必要なチーム開発力を培います。
オリジナルアプリケーションの開発
就職活動時に技術を証明かつ評価される制作物を作成します。
企業担当者からはアプリケーションの技術が高いと評価されています。
メリット②:オンラインなので自宅で受講可能
ディープロはバーチャル教室を使ったオンライン受講スタイルなので、自宅で受講可能です。
メリット③:就職サポートがある
ディープロは受講中から卒業して就職活動に納得するまでの10ヶ月間、就職サポートを受けられます。
就職サポート内容
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策・模擬面接の実施
- エンジニアキャリア相談
- 卒業生の就活成功談イベント
- 就活ガイダンス
- 卒業生からの就職活動共有
スキルが身に付いても仕事に繋がらなければ意味がないので、就職サポートは大いに活用しましょう。
メリット④:年齢制限がない
ディープロは年齢制限なく、誰でも受講できます。
また就職サポートも年齢・学歴問わず受けられ、40代での転職成功者も多数います。
就職サポートに関しては年齢制限があるスクールもあるので、この点は1つのメリットと言えます。
メリット⑤:教育訓練給付金制度がある
4ヶ月短期集中コースは厚生労働大臣より『専門実践教育訓練指定講座』に指定され、さらに『専門実践教育訓練給付金』の対象講座にも指定され最大45万円のキャッシュバックが受けられます。
メリット⑥:卒業後もサポートがある
卒業後も教材は閲覧可能で、教材に関する質問も可能です。
他にもオンライン交流会や1400人以上が集まるチャットコミュニティもあり、そこで卒業生が就職先の求人を募集したり、副業やプロジェクトの参加者を募ったりしています。
勉強会でも参加できるので、卒業後も長く活用できます。
ディープロのデメリット
デメリット
- 難易度が高く挫折する人もいる
- 費用が高め
デメリット①:難易度が高く挫折する人もいる
カリキュラムは4ヶ月間でWebエンジニアとして1年レベルの技術を習得するので、難易度が高くなるのは当然かと思います。
自分は侍エンジニア塾もdive into codeもtech:expertも挫折してきたけど、@manabubannaiマナブさんがいうようにプログラマーは稼ぐ力でしかないのだから、自分は資産コンテンツを増やすことに注力して行こうと思う。
— Omino Taku/Movie Creator (@ominotaku) May 14, 2019
はじめまして?私も同感です。
プライムとか、Dive into codeの方が難しいですよね。— テック (@Tec_Liberdade) August 23, 2021
ただし卒業生は実務歴2〜3年が必要とされる求人票で内定を得ているので、やる気があればちゃんと成果は出せると思います。
デメリット②:費用が高め
プログラミングスクールとしてはちょっと高めですが、分割払いは可能なので一括でなくても大丈夫です。
ディープロがおすすめな人・おすすめしない人
ディープロがおすすめな人・おすすめしない人をまとめてみます。
ディープロがおすすめな人
ディープロがおすすめな人
- 実務レベルのスキルを身に付けたい人
- 短期間で集中して勉強できる人
- 就職したい人
- 他のスクールで年齢制限に引っかかる人
難易度が高い代わりに『短期間で実務レベルのスキルが身に付き、就職サポートがある』ので、本気で取り組める人におすすめです。
ディープロをおすすめしない人
ディープロをおすすめしない人
- フリーランスになりたい人
- あまりお金を使いたくない人
- あまり時間が作れない人
ディープロのWebエンジニアコースは就職することが前提なので、フリーランスを目指す人には向いていません。
また70万円以上するので、まとまったお金が用意できない人にも向いていません。
どんなスキルを身に付けたいかにもよりますが、デイトラは格安なのであまりお金をかけたくない人は一度見てみるといいかと思います。
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さらに、無料で30日間Web制作を学べるZeroPlus Gateもおすすめです。
ZeroPlus Gateの評判と特徴やメリットを解説【無料プログラミングスクール】
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ディープロのよくある質問
よくある質問をご紹介します。
年齢制限はあるか?学生でも受講可能か?
年齢制限はなく、学生でもOKです。
延長は可能か?
延長方法は2つあります。
- 10:00〜19:00 メンタリングサポート:136,950円 / 月
- 14:00〜18:00 メンタリングサポート: 54,780円 / 月
どのくらいの学習期間が必要か?
未経験から学習を始めた人が卒業するまでにかかる学習の平均時間は毎日8時間から12時間になります。
これは卒業までの目安なので、より深い知識を得たいならもっと時間を費やす必要があります。
実際のカリキュラムは見れるのか?
無料会員登録すればカリキュラムの一部を見ることが出来ます。
返金対応はあるのか?
入校日の14営業日以内に解約希望を申し出た場合は全額返金可能です。
上記以外の場合はサービス利用期間や損害金等を考慮し、ディープロのルールに則って決定されます。
ディープロの注意点
注意点をいくつか解説します。
注意点①:受け身の人は挫折する可能性が高い
プログラミングスクール全般に共通することですが『入会すれば自然とスキルが身に付く』と思っている人は挫折する可能性が高いです。
先ほども書きましたが、4ヶ月間でWebエンジニアとして1年レベルの技術を習得するので、それなりに覚悟を持って取り組む必要があります。
注意点②:教育訓練給付金を受け取れるのは卒業後
教育訓練給付金で最大45万円のキャッシュバックを受けられますが、受け取れるのは卒業後なので、入会時にはまとまったお金が必要です。
ディープロのオンライン個別説明会&相談会
ディープロでは無料で受けられる『オンライン個別説明会&相談会』があります。
オンライン個別説明会&相談会の内容
- コースの説明
- キャリア相談
- プログラミング学習相談
入校したいと思っている人も、最初はオンライン個別説明会&相談会に参加して疑問に思っていることをしっかり確認しておきましょう。
キャンペーンをやっている時もあるので、見逃さないようにしましょう!
まとめ:ディープロは実践力を付けて活躍するエンジニアになれる!
最後にディープロについてまとめます。
ディープロまとめ
- 国や各協会から公認されているプログラミングスクール
- 4ヶ月間の学習期間と10ヶ月間の転職サポート
- 転職サポートが手厚い
- 難易度が高いが、実践力が身に付く
- 年齢制限なし&学生もOK
- 卒業後も教材が見れる
- 教育訓練給付金制度で最大45万円のキャッシュバックがある
この記事を読んで少しでも気になった人は、とりあえず無料説明会に参加してみるといいと思います。
以上になります。