プログラミング

DIVE INTO CODEの評判・口コミ・注意点など解説【転職サポートが充実!】

プログラミングを学んで就職したいけど、DIVE INTO CODEってどんなスクール?

DIVE INTO CODEを受講する前に、口コミや評判は確認しておきたいポイントです。

またコースや料金体系、メリット・デメリットについても知りたいと思うので、スクール選びで失敗しないためにもよく確認しておきましょう。

この記事を読めば、DIVE INTO CODEが自分に向いているかどうかが分かると思います。

またサポート体制や無料説明会についても解説しているので、ぜひ参考にして下さい。

この記事がおすすめな人

  • DIVE INTO CODEがどんなスクールなのか知りたい
  • DIVE INTO CODEの評判・口コミを知りたい
  • DIVE INTO CODEのメリット・デメリットを知りたい
DIVE INTO CODEの概要
  • 国や各協会から公認されているプログラミングスクール
  • 4ヶ月間の学習期間と10ヶ月間の転職サポート
  • 転職サポートが手厚い
  • 難易度が高いが、実践力が身に付く
  • 年齢制限なし&学生もOK
  • 卒業後も教材が見れる
  • 教育訓練給付金制度で最大45万円のキャッシュバックがある

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本気でエンジニアを目指す人向けのプログラミングスクール!

DIVE INTO CODEとは?

DIVE INTO CODE公式サイト

DIVE INTO CODE公式サイト

DIVE INTO CODEは株式会社DIVE INTO CODEが運営する本気でエンジニアを目指す方のためのプログラミングスクールで、国や各協会から公認されています。

認定されている協会

  • 経済産業省 / 第四次産業革命スキル習得講座
  • 厚生労働省 / 専門実践給付金対象講座
  • 一般財団法人Rubyアソシエーション/ Rubyアソシエーション認定教育機関
  • 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 / Python認定スクール

さらにプログラミングスクールで唯一『RubyWorld Conference2021年』のPlatinumスポンサーとなっており、スクールとしての信用度の高さが感じられると思います。

コースはこの後ご紹介しますが、今回主に解説するのは『Webエンジニアコース(就職達成プログラム)』になります。

 

DIVE INTO CODEのコースと料金

DIVE INTO CODEで学べるコースをご紹介します。

コース名料金(税込)
Webエンジニアコース 就職達成プログラム647,800円(総額)
DIVER Learnings1,010円(月額:ライトプラン)
4,980円(月額:ベーシックプラン)
30,000円(月額:サポートプラン)
DIVE INTO EXAM無料(無料会員)
980円(月額:受験対策プラン)

 

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)

DIVE INTO CODE:Webエンジニアコース 就職達成プログラム

DIVE INTO CODE:Webエンジニアコース 就職達成プログラム

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)は、4ヶ月間フルコミットでWebエンジニア就職を目指すコースです。

カリキュラムについては後ほど解説します。

 

DIVER Learnings

DIVE INTO CODE:DIVER Learnings

DIVE INTO CODE:DIVER Learnings

DIVER Learningsは目的に合わせたプログラミング学習コースで、3つの料金プランがあります(横スクロールできます)

プラン名ライトプランベーシックプランサポートプラン
月額料金(税込)1,010円4,980円30,000円
課題提出&評価×
質問対応閲覧のみ
学習計画テンプレのみ提供テンプレのみ提供
現役エンジニアの
個別レッスン
××月4回(1回30分)
おすすめの人一部の技術だけ
学習したい
一人でテキストを読んで
学習したい
現役エンジニアからの
個別レッスンを受けたい

十分なサービスを受けたい場合はサポートプランとなりますね。

さらに19のコースは学び放題となります。

DIVER Learningsで選べるコース

  • 機械学習エンジニアコース
  • Webエンジニア ステップアップコース(Ruby)
  • Webエンジニア ステップアップコース(Python)
  • Webエンジニア ステップアップコース(PHP)
  • Webエンジニア ステップアップコース(Java)
  • 機械学習におけるPython習得コース
  • 7日間チャレンジコース(Webサイト構築)
  • Vue.jsコース
  • Ruby習得コース
  • JavaScript習得コース
  • PHP習得コース
  • Git / GitHub習得コース
  • Web技術習得コース
  • Linux習得コース
  • Rails基礎技術習得コース
  • Rails応用技術習得コース
  • Rails+AWS EC2デプロイコース
  • Railsリファクタリング習得コース
  • Web開発も学べる実践ITパスポートコース

 

DIVE INTO EXAM

DIVE INTO CODE:DIVE INTO EXAM

DIVE INTO CODE:DIVE INTO EXAM

DIVE INTO EXAMはIT系資格試験の総合トレーニングができるコースです。

料金プランは2つです。

プラン名無料会員受験対策プラン
月額料金(税込)無料980円
内容全ての模擬試験受験 & 評価・全ての模擬試験受験&採点
・一部試験の解説表示&学習教材使用
・直近回答の正誤・連続正解の表示
・間違えた問題の集中演習

受けられる無料模擬試験の一覧はこちらです。

DIVE INTO EXAMで受けられる無料模擬試験一覧

  • Python3エンジニア認定基礎試験
  • Python3エンジニア認定データ分析試験
  • ITパスポート
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • G検定
  • Ruby2.1技術者認定試験 Silver
  • Rails4技術者認定ブロンズ試験

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Webエンジニアコース(就職達成プログラム)のカリキュラム

Webエンジニアコース(就職達成プログラム)のカリキュラムはこちらになり、総学習時間は750時間以上となっています(横スクロール出来ます)

入門Term基礎Term就職Term
目的プログラミングの基礎を学ぶアプリケーション作成現場で使われるツールや
開発サイクルを経験
学習内容・HTML・CSSシリーズ
・Git/GitHubシリーズ
・JavaScriptシリーズ
・Rubyシリーズ
・RDBMS / SQLシリーズ
・Web技術入門シリーズ
・Ruby on Rails入門シリーズ
・ActiveRecord入門シリーズ
・Heroku入門シリーズ
・ローカル環境構築シリーズ
・Ruby on Rails基礎シリーズ
・チューニング
-ログインシステム
-セキュリティ
-アソシエーション
-Action Mailer
-画像アップロード
-Active Recordなど
・実技研修シリーズ
(受託会社入社課題・研修課題)
・Web技術実践シリーズ
・Vue.jsシリーズ
・AWS環境構築シリーズ
・ソースコードリーディングシリーズ
・模擬案件チーム開発シリーズ
-Ansible
-Rubocop
-Redis
-bugsnag
-バッチ処理
・卒業課題
(オリジナルアプリケーション開発)

 

入門Term

Ruby on Railsを扱う前に、HTML・CSS・JavaScript・Git・SQLなどプログラミングの基礎を学びます。

カリキュラム名内容課題学習時間
HTML / CSSHTML・CSS問い合わせフォーム
見本サイトと同様のCSS実装
40時間
Git・GitHubGitコマンド、ブランチシステム
コンフリクト解消など
なし10時間
JavaScript・JavaScript
・DOM操作
・jQuery
採点フォーム作成65時間
Ruby・Ruby
・アルゴリズム
・データ構造
・オブジェクト指向
・環境構築
・じゃんけんゲーム開発
・コードリーディング
65時間
RDBMS・SQLSQLを使ったcsvファイルからの読み込みと
データの操作・テーブル結合など
paiza挑戦10時間
Web技術IPアドレス、リクエスト・レスポンス
Rubyからのデータベース操作
Webrickを使用した簡易アプリケーション開発など
リクエストに応じたDB操作をする
アプリケーション開発
10時間

 

基礎Term

Ruby on Railsで普遍的な機能を実装し、Webアプリケーションを自分一人で構築できるようにします。

カリキュラム名内容課題学習時間
Ruby on Rails入門Ruby on RailsTwitterクローン開発65時間
Active RecordActiveRecordを通したDB操作、
一問一答など
なし5時間
HerokuHerokuを使用したアプリケーションのデプロイ実践、
アセットプリコンパイルなど
なし5時間
ローカル環境構築・Homebrew、rbenv,ruby-buildを使用した開発環境を構築、
開発に必要なツールのインストール
・(Windowsの方)virtualBox、Vagrant
なし5時間
Ruby on Rails基礎・Bootstrap
・ログインシステム
・セキュリティ入門
・アソシエーション
・ActionMailer
・例外処理
・シードデータ
・画像アップロード実装
・Facebookクローン開発
・Instagramクローン開発
・株式会社mofmof様技術面接課題
70時間

 

就職Term

現場で使われるツールや開発サイクルを追体験することで、本当に現場で使える知識と技術を身に付けていきます。

カリキュラム名内容課題学習時間
実技研修・RSpec
・Ajaxを使用した非同期通信
・1対1のメッセージ機能実装
・ER図
・コールバック実装
・バリデーションクラス作成
・Active Job
・Gem実装
・OAuth
・リファクタリング実践
株式会社万葉様
新入社員教育課題実践
80時間
Web技術実践RESTful以外のルーティングの
定義方法とセキュリティを理解する
・Nginxを使用したRuby on Railsのアプリケーション開発
・GraphQLを使用したRuby on Railsのアプリケーション開発
・攻撃手法からの回避
25時間
Vue.jsドキュメントを読みながら
Vue.jsを扱えるようになる
Vue.jsのドキュメントを参考に
簡単な機能を実装する
30時間
模擬案件チーム開発チーム開発ができるようになる・GitHub上の開発途中のアプリケーションのissueに
そって開発するバッチ処理、テスト実装
・Docker、bugsnag、
Re:dash、Mackerelなどのツール使用
50時間
AWS環境構築・Capistranoを使用した自動デプロイ
・S3サーバへの画像アップロード
・EC2インスタンスの環境構築
デプロイ実践10時間
ソースコードリーディングgemのソースコードを実際に
読み実装できるようになる
gemのソースコードリーディングを行い、
API連携の機能を実装する
10時間
オリジナルアプリケーション自分の実力をアピールできる
ポートフォリオを作成する
・要件定義、テーブル定義、ER図、
画面遷移図、ワイヤーフレーム実践
・オリジナルアプリケーション開発
150時間

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本気でエンジニアを目指す人向けのプログラミングスクール!

DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ

まずはTwitterから集めた良い口コミをご紹介します。

 

経営者がエンジニア出身なので質が高い

 

カリキュラムがしっかりしている

 

講師のやる気を感じる

 

Railsを学びたい人におすすめ

 

生徒の意識が高い

 

年齢制限がないのが良い

 

入校して1ヶ月弱で採用オファーがあった

 

オリジナリティあるポートフォリオを褒められた

 

悪い評判を聞かない

 

卒業発表会が最高

 

いい仲間に出会えた

 

卒業後も教材が見れる

 

DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミ

続いてTwitterから集めた悪い口コミをご紹介します。

ただ良い口コミにもありましたが、悪い口コミはほとんど見られませんでした。

 

料金が高く感じる

料金が高いと感じる人もいるようですが、プログラミングスクールであれば特別高いわけでもありません。

 

DIVE INTO CODEのメリット

メリット

  • 実践的なカリキュラム
  • オンラインなので自宅で受講可能
  • 就職サポートがある
  • 年齢制限がない
  • 教育訓練給付金制度がある
  • 卒業後もサポートがある

 

メリット①:実践的なカリキュラム

DIVE INTO CODEは実践的なカリキュラムとなっています。

 

受講体制

実際の開発を想定して10時〜19時まで、バーチャル教室でリモート学習を行います。

バーチャル教室では不明点を講師や同期に聞いたりチーム開発等を行えるので、プログラミング学習・開発に集中できる環境となっています。

 

クラス制

クラス制では学んだことを言語化して仲間へ共有したり、コード開発においてのディスカッションを組み入れることにより、実践に近い形で学習を行えます。

 

高い開発技術

4ヶ月でWebエンジニアとして1年レベルの技術を習得できます。

また、受託開発会社で使われる模擬案件や実務で必要なチーム開発力を培います。

 

オリジナルアプリケーションの開発

就職活動時に技術を証明かつ評価される制作物を作成します。

企業担当者からはアプリケーションの技術が高いと評価されています。

 

メリット②:オンラインなので自宅で受講可能

DIVE INTO CODEはバーチャル教室を使ったオンライン受講スタイルなので、自宅で受講可能です。

 

メリット③:就職サポートがある

DIVE INTO CODEは受講中から卒業して就職活動に納得するまでの10ヶ月間、就職サポートを受けられます。

就職サポート内容

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策・模擬面接の実施
  • エンジニアキャリア相談
  • 卒業生の就活成功談イベント
  • 就活ガイダンス
  • 卒業生からの就職活動共有

スキルが身に付いても仕事に繋がらなければ意味がないので、就職サポートは大いに活用しましょう。

 

メリット④:年齢制限がない

DIVE INTO CODEは年齢制限なく、誰でも受講できます。

また就職サポートも年齢・学歴問わず受けられ、40代での転職成功者も多数います。

就職サポートに関しては年齢制限があるスクールもあるので、この点は1つのメリットと言えます。

 

メリット⑤:教育訓練給付金制度がある

Webエンジニアコースは厚生労働大臣より『専門実践教育訓練指定講座』に指定され、さらに『専門実践教育訓練給付金』の対象講座にも指定され最大45万円のキャッシュバックが受けられます。

詳しくはこちらの記事を参照下さい。

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メリット⑥:卒業後もサポートがある

卒業後も教材は閲覧可能で、教材に関する質問も可能です。

他にもオンライン交流会や1400人以上が集まるチャットコミュニティもあり、そこで卒業生が就職先の求人を募集したり、副業やプロジェクトの参加者を募ったりしています。

勉強会でも参加できるので、卒業後も長く活用できます。

 

DIVE INTO CODEのデメリット

デメリット

  • 難易度が高く挫折する人もいる
  • 費用が高め

 

デメリット①:難易度が高く挫折する人もいる

カリキュラムは4ヶ月間でWebエンジニアとして1年レベルの技術を習得するので、難易度が高くなるのは当然かと思います。

ただし卒業生は実務歴2〜3年が必要とされる求人票で内定を得ているので、やる気があればちゃんと成果は出せると思います。

 

デメリット②:費用が高め

プログラミングスクールとしてはちょっと高めですが、分割払いは可能なので一括でなくても大丈夫です。

 

DIVE INTO CODEがおすすめな人・おすすめしない人

DIVE INTO CODEがおすすめな人・おすすめしない人をまとめてみます。

 

DIVE INTO CODEがおすすめな人

DIVE INTO CODEがおすすめな人

  • 実務レベルのスキルを身に付けたい人
  • 短期間で集中して勉強できる人
  • 就職したい人
  • 他のスクールで年齢制限に引っかかる人

難易度が高い代わりに『短期間で実務レベルのスキルが身に付き、就職サポートがある』ので、本気で取り組める人におすすめです。

 

DIVE INTO CODEをおすすめしない人

DIVE INTO CODEをおすすめしない人

  • フリーランスになりたい人
  • あまりお金を使いたくない人
  • あまり時間が作れない人

DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは就職することが前提なので、フリーランスを目指す人には向いていません。

また60万円以上するので、まとまったお金が用意できない人にも向いていません。

どんなスキルを身に付けたいかにもよりますが、デイトラ全てのコースが10万円以下なので、あまりお金をかけたくない人は一度見てみるといいかと思います。

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DIVE INTO CODEのよくある質問

よくある質問をご紹介します。

 

年齢制限はあるか?学生でも受講可能か?

年齢制限はなく、学生でもOKです。

 

延長は可能か?

延長方法は2つあります。

  • 10:00〜19:00 メンタリングサポート:136,950円 / 月
  • 14:00〜18:00 メンタリングサポート: 54,780円 / 月

 

どのくらいの学習期間が必要か?

未経験から学習を始めた人が卒業するまでにかかる学習の平均時間は毎日8時間から12時間になります。

これは卒業までの目安なので、より深い知識を得たいならもっと時間を費やす必要があります。

 

実際のカリキュラムは見れるのか?

無料会員登録すればカリキュラムの一部を見ることが出来ます。

 

返金対応はあるのか?

入校日の14営業日以内に解約希望を申し出た場合は全額返金可能です。

上記以外の場合はサービス利用期間や損害金等を考慮し、DIVE INTO CODEのルールに則って決定されます。

 

DIVE INTO CODEの注意点

注意点をいくつか解説します。

 

注意点①:受け身の人は挫折する可能性が高い

プログラミングスクール全般に共通することですが『入会すれば自然とスキルが身に付く』と思っている人は挫折する可能性が高いです。

先ほども書きましたが、4ヶ月間でWebエンジニアとして1年レベルの技術を習得するので、それなりに覚悟を持って取り組む必要があります。

 

注意点②:教育訓練給付金を受け取れるのは卒業後

教育訓練給付金で最大45万円のキャッシュバックを受けられますが、受け取れるのは卒業後なので、入会時にはまとまったお金が必要です。

 

DIVE INTO CODEのオンライン個別説明会&相談会

DIVE INTO CODEでは無料で受けられる『オンライン個別説明会&相談会』があります。

オンライン個別説明会&相談会の内容

  • コースの説明
  • キャリア相談
  • プログラミング学習相談

入校したいと思っている人も、最初はオンライン個別説明会&相談会に参加して疑問に思っていることをしっかり確認しておきましょう。

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キャンペーンをやっている時もあるので、見逃さないようにしましょう!

まとめ:DIVE INTO CODEは実践力を付けて活躍するエンジニアになれる!

最後にDIVE INTO CODEについてまとめます。

DIVE INTO CODEまとめ

  • 国や各協会から公認されているプログラミングスクール
  • 4ヶ月間の学習期間と10ヶ月間の転職サポート
  • 転職サポートが手厚い
  • 難易度が高いが、実践力が身に付く
  • 年齢制限なし&学生もOK
  • 卒業後も教材が見れる
  • 教育訓練給付金制度で最大45万円のキャッシュバックがある

この記事を読んで少しでも気になった人は、とりあえず無料説明会に参加してみるといいと思います。

以上になります。

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