インタビュー Web制作

通販特化のLPデザイナーが通常LPとの違い・特徴・勉強方法を徹底解説

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

最近LPデザイナーってよく聞くけど、Webデザイナーとはどう違うんだろう?

デザイナーにも色々と種類はあると思いますが、その中でもLP専門のLPデザイナーという職種があります。

今回はそのLPデザインの中でも、さらに通販に特化したLPデザイナーの、さらさん(@aori0102)にインタビューしました。

これを読めばLPデザイナーについての理解が深まると思います。

じゅんぺいさん、よろしくお願いします!

さらさん

 

完全無料のプログラミングスクール『ZeroPlus Gate』
30日間でWeb制作を学べる無料のプログラミングスクールがこちら
  • 30日間でWeb制作を学べる
  • 完全無料
  • 現役エンジニアへの質問無制限
  • オンラインの動画学習なので時間場所を問わず勉強可能
  • 最大4回の学習サポート面談
  • 受付は1日25名までの先着制
無料なのに専属のメンターが付き、現役エンジニアへの質問も無制限という破格のサービスです。
いきなり数十万するプログラミングスクールは厳しい・・・という人のお試しに最適。
現在は無料ですがいつ有料になるか分からないので、気になる方はお早めに👇

\ 完全無料 /

ZeroPlus Gate公式サイト

先着1日25名まで!

LPデザイナーとは?

LPデザイナーってどんな仕事?
LPデザイナーとは、そのままですがLPのデザインをするデザイナーになります!

さらさん

 

LPとは?

簡単に説明すると、LPとはランディングページの略になります!

さらさん

LPとは、簡単に言えば1枚の縦に長いWebページです。

一つの商品やサービスの『購入、資料請求、問い合わせ』などの行動をしてもらうことを目的に作られたページなので、商品やサービス以外の不要な情報は書いていないというのが特徴です。

そして、リンク先も基本的に一つだけ(購入、問い合わせ、LINE追加など)になっています。



LPデザイナーになったきっかけ

どうしてLPデザイナーになろうと思ったの?
コーディングだけでなく、デザインも巻きとれた方が強くなれると思ったからです!

さらさん

LPデザイナーになる前はフリーランスのコーダーとして活動をしていて、複数の制作会社さんと業務提携してそこからお仕事を定期的に頂いていました。

月収はと言いますとだいたい月15万円〜月30万円まで安定的に稼げていましたが、やはりデザインも巻き取れた方が今後強くなれると思い、デザインの勉強を始めたのが最初のきっかけでした。

そして、デイトラのWebデザインコースで、Webデザインを学びました。

ちょうどそのあたりの時期にTwitter(現:X)で通販LPデザイナーのことを発信されている方がいて、そのデザインが女性向けのキラキラしたデザインであったことから、LPデザインをやってみようと思ったのがきっかけでした!

あわせて読みたい
デイトラのサービス内容・コース料金・評判・口コミをまとめて紹介【Web制作におすすめのスクール】
デイトラのサービス内容・コース料金・評判・口コミをまとめて紹介【Web制作におすすめのスクール】

続きを見る



LPデザイナーとWebデザイナーの違い

LPデザイナーとWebデザイナーの違いって何?
LPデザイナーはLP専門のWebデザイナーになります!

さらさん

デザイナーの中にWebデザイナーがあり、さらにWebデザイナーの中にLPデザイナーがあるイメージになります。

専門的なデザイナーってことだね!

 

LPデザインとホームページのデザインとの違い

LPデザインは、商品やサービスを売り込むためのデザインです。

LPデザインはコピーを強化するデザインであり、デザインのゴールはサービスや商品に対してアクションを起こしてして頂くことになります。

HPのデザインは、会社の情報やサービス内容、ブログやお問い合わせなど情報量が多い複数のページになります。

そしてそれを統合して、調和の取れたサイトを作ります。

HPのデザインは情報整理を目的としたデザインであり、デザインのゴールは欲しい情報にたどり着くことになります。

LPデザインHPデザイン
ページ数1ページ複数ページ
デザインのイメージ商品やサービスを
売り込むためのデザイン
複数ページを統合して
調和させたデザイン
目的サービスや商品に対して
アクションを起こさせる
欲しい情報に辿り着かせる

 

通販特化のLPデザインとは?

通販特化のLPデザインは、商品の購入やサービスの登録、LINEへの友達追加など、目的に合わせてコンバージョン獲得を重視したランディングページのデザインになります。



通常のLPデザインと通販特化のLPデザインの違いは?

通常のLPデザインと通販特価のLPデザインってどう違うの?
主な違いは2つあります!

さらさん

 

SP(スマホ)ファーストのデザイン

通常のLPデザインとの違いは、まずはデザインがPCファーストではなくSPファースト(スマホ)であることかなと思います。

私は今まで通販LPを何本も制作してきましたが、PCのデザインは制作していません。

というのは、最近の人はほとんどスマホで商品を購入しますよね。

PCで購入する方もいらっしゃるかも知れませんが、私の場合は女性向けのサービスや商品のLP制作が多いので、ほとんどの女性はスマホから購入しています。

なので、スマホで見ることを前提にしたデザインを制作しています。

スマホ専用のデザインじゃなくてスマホ『優先』のデザインってことだよね?
はい!SPファーストのデザインといっても、もちろんPCでLPを見たときもきちんと綺麗に表示されるので心配はいりません!

さらさん

 

余白の違い

あとは、余白にも違いがありますね。

通常のLPデザインは余白がしっかりとられてバランス良く配置されていますが、通販特化のLPデザインは余白が狭めな場合が多いです。

なぜなら、通販LPデザインの場合は読んで欲しいテキストを優先してデザインするからです。

余白以外にも『その商品やサービスを買ってよかった!』という満足した自分をイメージできたらユーザーさんは購入するという流れになるので、『こんな風に理想の自分になれる』といった表現を視覚化できるように考えて、デザインを制作します!

さらさん



LPデザイナーになるための勉強方法

LPデザイナーになるためにした勉強方法を教えて!
私がやってきた勉強方法をご紹介します!

さらさん

LPデザイナーになるための勉強方法

  • デザインの基礎を身につける
  • Photoshopのスキルを身につける
  • コーディングを身につける

上記について解説していきますが、必要なスキルは以下になります。

LPデザイナーに必要なスキル

  • Photoshop
  • HTML&CSS、jQuery(JavaScript)

 

方法①:コーディング

コーディングの知識は必ず必要というわけではないですが、できるに越したことはありません。

私はもともとコーダーだったので、コーディングも全て巻き取って制作しており、その分単価もアップしています。

コーディングといっても、Photoshopで制作したデザインをスライスして画像で書き出すことが多いので、コーディングでの実装もそこまで難しくありません(jQueryを使用したアニメーションを少し使用しますが、一度使用したものはコードが使い回せるので楽です)

なので、少し勉強する時間に余裕がある方は、コーディングの勉強をすることをおすすめします。

コーディングの勉強方法は、ProgateのHTML&CSSコースから始めましょう!

さらさん
あわせて読みたい
Progateは意味ない?評判・使い方・注意点など徹底解説【プログラミング初心者の勉強に最適】
Progateは意味ない?評判・使い方・注意点など徹底解説【プログラミング初心者の勉強に最適】

続きを見る

 

方法②:デザインの基礎を本で勉強

基礎の学習は、私は本で学習しました。

頭だけで理解することは難しいので、6〜7割くらいの理解で大丈夫です。

理由としては、デザインは実際に手を動かしながら感覚を掴んでいく方が、身につき易いからです。

ここで私が購入したおすすめの本をご紹介します!

さらさん

 

デザイン入門教室

初心者向けにデザインの基本を優しく教える本で、色や文字、配置の基本から始め、実践的な応用も学べます。

とても読みやすく、デザイン初心者がスキルを向上できる手頃な入門書です。

 

なるほどデザイン

初心者の方にもデザイナーにも、教科書になる一冊です。

見栄えのノウハウだけでなく、相手に伝わりやすい成果物はどうやって作るのか?というのがしっかり学べます。

初心者の方はもちろんのこと、すでにデザイナーとして活動してる人にとってもおすすめです。

 

けっきょく、よはく。

デザインの良し悪しを左右する、重要な役割を担っているのが余白。

左ページにNGバージョン、右ページに改善バージョンが載っていて『余白デザイン』のコツを具体的に紹介されています。

余白をそろえる、という発想を入れるだけで、デザインが段違いに見やすくなります。

 

方法③:通販LPデザインの教材で勉強

デザインの基礎を学んだ後は、こちらの教材を購入しました(画像クリックで商品ページに飛びます👇)

こちらは通販LPデザイナーになるためのロードマップですが、スキルを勉強するためだけでなく、通販LPの制作するときの考え方や本質までを学ぶことができるので非常におすすめです。

私もこのロードマップ通りに学習しました!

さらさん

そして続けて購入したのがこちらです(画像クリックで商品ページに飛びます👇)

こちらは週3日で月収50万円を達成されてるノウハウが、全て詰まった教材です!

さらさん

クオリティの高いLPにこだわって制作されている考え方はもちろんのこと、デザイン制作の一連の流れが順を追って知ることができます。

また、合計約9時間のLP1本実演動画と、そのPSDデータのプレゼントもあり非常に勉強になりました。

コンバージョンを取って売れるデザインを作るための、最短ルートを丁寧にまとめてくれた教材です。

 

補足:独学でもLPデザイナーになれるのか?

LPデザイナーは独学でなれると思う?
結論、独学でLPデザイナーになることは可能です!

さらさん

私もLPデザインの必須スキルが必要であるPhotoshopは、独学で身につけました!

ですので、誰でも努力次第で可能です。



LPデザインの案件獲得方法

LPデザイナーになってどうやって営業したの?
私がやった営業方法を解説しますね!

さらさん

 

営業方法①:クラウドソーシングで案件を獲得

私はクラウドソーシングはココナラしか経験ありませんが、LPデザインのスキルを身につけて架空LPを一本制作したら、ココナラでスキル出品をしました。

スキル出品をした数日後にはLPのご依頼が何件かあり、ありがたいことにリピートもして頂き、そこでいくつか実績を作りました。

あわせて読みたい
営業不要で稼ぐ!ココナラが初心者・副業向きな理由と出品で案件獲得するメリット
営業不要で稼ぐ!ココナラが初心者・副業向きな理由と出品で案件獲得するメリット

続きを見る

あわせて読みたい
ココナラ攻略!待ちの営業で案件を自動獲得して信頼される方法
ココナラ攻略!待ちの営業で案件を自動獲得して信頼される方法

続きを見る

 

営業方法②:マーケティング会社へ直営業

その後、制作した実績をポートフォリオに追加して、マーケティング会社さんやECコンサル会社さんへ直営業をしました。

そこでいくつかのマーケティング会社さんと業務提携を結ばせて頂き、そこからお仕事を頂いています。

下請け案件だけでなく、ディレクションから対応させて頂いたり、日々いろいろな経験を積んでいる段階です。

 

営業方法③:SNSからのご依頼

最近はTwitterでの発信は少し減っていますが、それでもTwitterからのご依頼は月に1回、多くて2〜3回頂いています。

面談だけ実施してお仕事に繋がらないことも多々ありますが、一年以上リピートして頂いている会社さんもいらっしゃいますので、Twitterでの発信は大事だなと実感しています。

あわせて読みたい
Twitter(現X)で稼ぐ!営業0で自動集客して案件獲得する方法
Twitter(現X)で稼ぐ!営業0で自動集客して案件獲得する方法

続きを見る



LPデザインの相場

LPデザインの相場っていくらくらいなの?
ピンキリだと思いますが、ざっくりと解説しますね!

さらさん

ホームページのデザインは、下層ページが何ページあるかにもよりますが、私がお受けするデザインは大体8万円〜15万円になります。

トップページだけのデザインでしたら約5万円ほど。

制作期間も大体ですが、1週間くらいお時間を頂いて制作しています。

LPデザインにつきましては、長さにもよりますが、基本的にはコーディング込みで15万円〜25万円あたりでお受けすることが多いです。

駆け出しのときは、7万円ほどでいくつか制作していました!

さらさん

LPデザインの制作時間は、早ければ5日〜7日で納品。

構成の変更などが大きくあった場合は1ヶ月近くかかったこともありますが、長くても2〜3週間あれば納品になります。

ホームページデザインとLPデザイン、どちらが良いというのは分かりませんが、個人的にはLPデザインの方が好きでそちらをメインに活動しています。



LPデザインのメリット

LPデザインのメリットを教えて!
了解しました!

さらさん

 

メリット①:コーディングスキルが低くても1人完結が可能

基本的には、PhotoshopでデザインしたLPをスライス機能で細かくスライスして、画像で書き出します。

そしてそれを引っ付けるだけなので、比較的簡単なコーディングできます。

ボタンのところはリンク先を設定したり、画像をスライドするようなアニメーションがあることもありますが、一度実装してしまえば次回の案件の時にも使いまわせるので楽ちんです。

 

メリット②:LPデザイナーに特化することでより専門的な知識が深まる

Twitterの肩書きをWebデザイナーからLPデザイナーに変えたときは、ただ単にWebデザインよりもLPデザインを作るのが好きだったという理由でした。

しかし、そのおかげでTwitterからもLPのご依頼が増えました。

そこからユーザーの行動心理を考えたり、マーケターの方とどのような魅せ方をすればCVがUPするかなどを、一緒に考えさせて頂いたりする機会が増えました。

LPデザイナーに特化したことでより、専門性が高くなっていると思います!

さらさん

 

メリット③:Webデザインより工数が少ない

これはWebデザインのページ数やLP1本の長さによっても変わってくるので一概には言えませんが、私が今まで制作したWebデザインとLPデザインを比較すると、LPデザインの方が工数が少ないものが多いです。

これは制作を進める中で、パーツごとにマーケティング会社さんやクライアントさんに確認を取りながら制作を進めるので、修正が少なくて済むからです。

また他にも、あしらいやメダルなど使いまわせるパーツはストックしてあるので、その分工数が少なくて済みます。



LPデザインのデメリット

LPデザインのデメリットを教えて!
了解しました!

さらさん

 

デメリット①:他のデザインのご依頼が減る可能性がある

LPデザインに特化するので、他のデザインのご依頼が減る可能性がある。

とはいえ、私の場合はお付き合いしやすい会社さんとは、LINEリッチメニューやバナーなどのご依頼も頂いています!

さらさん

 

デメリット②:緊張感やプレッシャーを感じる時もある

広告を回してコンバージョンの数値を測るため、自分のデザインが悪い場合の数値も分かります。

ですので、少しプレッシャーに感じる場合があります。



通販LPデザイナーならではのメリット

通販LPデザイナーならではのメリットを教えて!
了解しました!

さらさん

通販LPデザインは、共通しているコンテンツが多くあります。

例えば、

  • お悩みコンテンツ
  • 雑誌コンテンツ
  • CTAコンテンツ
  • 返金保証コンテンツ
  • インスタグラムコンテンツ

などです。

各パーツで参考デザインを集めておいたり、これまで作っていたデータがいくつかあれば効率よくデザインを進めることができるので、これが通販LPデザイナーならではのメリットかなと感じます。



通販LPデザイナーならではのデメリット

通販LPデザイナーならではのデメリットを教えて!
了解しました!

さらさん

通販LPデザインは、通常のLPデザインに比べて素材を多く加工する必要があります。

そのため、Figmaなど他のデザインツールでは表現できない場合があるので、Photoshopを使用します。

通販LPは縦に長いページなので、LP1本を一つのファイルで制作するとPhotoshopがとても重たくなり、動作が非常に遅くなります。

そのためにいくつかのファイルに分けて制作を進めますが、それでもデザインが長くなってくるとやはり重たく感じるのがデメリットです。

まとめ:通販LPデザイナーは超特化型のデザイナー!

最近はTwitterを見てもLPデザイナーは増えてきてるように感じますが、それでも求人サイトなどを見てみると求人はたくさんありますよね。

始める人はたくさんいるけど、学習が続かない人や、実際案件をお願いするとポートフォリオのクオリティを出せない人などがいるからなのかなと思っています。

案件を受注し始めた最初の頃は、低単価で頑張らないといけない時期が必ずあるけど、それを乗り越えれば月収50万以上を超えられるようになります。

完全未経験から始めた私でもここまで進んでくることができたので、なんでもやればできるようになりますね。

何か分からないことがありましたら、TwitterからでもブログからでもDMください!

さらさん

Twitter:さら@通販LPデザイナー(@aori0102)

ブログ:さらブログ | 自分の好きを大切に生きる!

 

Web制作おすすめ教材と案件獲得サービス
当ブログではWeb制作学習におすすめの教材を厳選してご紹介しています。
こちらの記事を参考に教材を購入して成果を出している人もたくさんいるので、自分に必要な教材を探してみて下さい。
また、学習面だけでなく営業面である案件獲得サービスもご紹介しています。
スキルが身についても仕事がなければ意味がないので、営業に不安がある人はこちらの記事をぜひ参考にしてみて下さい。
この記事を参考にスキルと営業力を身につけて稼げるようになりましょう!

-インタビュー, Web制作