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【WordPress】SiteGuard WP PluginでURLを忘れてログインできない時の対処法

SiteGuard WP PluginでURLメモするの忘れてログイン出来なくなっちゃった
いくつか対処法があるから試してみよう!

SiteGuard WP PluginはログインページのURLをメモかブックマークしておかないと、設定によってはログイン出来なくなってしまいます。

今回はその時の対処法をいくつかご紹介していきます。

SiteGuard WP Pluginでログインできない原因

ログインができないのにはいつくか理由が考えられます。

  • ログインページのURLが変わっている
  • 管理ページアクセス制限をONにして24時間以上間隔を空けてwp-adminからアクセス
  • フェールワンスを有効化している

 

ログインページのURLが変わっている

このプラグインは有効化する度にログインページのURLが変わります。

なのでメモやブックマークしておいたURLと変わっている可能性があります。

あまり有効化と無効化を繰り返すことはないと思いますが可能性としてはあります。

 

管理ページアクセス制限をONにして24時間以上間隔を空けてwp-adminからアクセス

ちょっと長いタイトルですが、初期設定ではOFFになっている管理ページアクセス制限をONにした場合、24時間以上経ってからhttp(s)://サイトURL/wp-admin/からアクセスしようとしてもアクセス出来ません。

アクセスするにはログインページ変更に記載されているhttp(s)://サイトURL/login_数字5桁のURLからアクセスする必要があります。

もしここでURLを忘れてしまっていた場合は、この後解説する方法で対処する必要があります。

 

フェールワンスを有効化している

フェールワンスとはログイン情報が合っていても1回目はエラーにする機能です。

これは第三者が正しいログイン情報を知っていて入力したとしても、1回目は失敗するのでそのログイン情報は間違っていると思わせることが出来ます。

なのでこの機能を有効化しているのを忘れて失敗したと勘違いしている可能性もあります(初期設定はOFF)

 

SiteGuard WP Pluginでログインできない時の対処法

ログインURLを忘れてしまった時の対処法は以下の方法があります。

  • メールを確認
  • .htaccessファイルを確認
  • プラグインを無効化
  • プラグインフォルダを削除

この順番で試していきましょう。

 

メールを確認

SiteGuard WP Pluginは有効化する度にログインページのURLが変わります。

その際、WordPressの管理画面の設定 → 一般設定の管理者メールアドレスに登録されているメールアドレス宛に以下のようなメールが届きます。

このメールがあればサクッと解決です。

 

.htaccessファイルを確認

もしメールが見つからなかった場合はこちらの方法を試してみます。

ここではFTPソフトを使って確認する方法と、エックスサーバーから確認する方法をご紹介します。

 

FTPソフトを使った方法

FTPソフトの使い方が分からない方は以下の記事を参照下さい。

WindowsMac両方使えるFTPソフト「FileZilla」のインストールと接続方法

.htaccessファイルはwp-contentと同じ階層にあります。

このファイルをダウンロードするか、先ほどご紹介した記事に書いてる方法を使って直接ファイルを開きます。

するとこのようなコードが書いてあります。

つまりログインページのURLはhttp(s)://サイトURL/login_04360となります。

 

サーバーから確認する場合(エックスサーバー)

ここではエックスサーバーから確認する方法をご紹介します。

まずはファイルマネージャーにログインします。

ファイルマネージャ

ログイン画面はこちらです。

ログイン出来ない場合は以下の公式サイトをご確認下さい。

よくある質問 - IDやパスワードを入力しているのにログインが行えません。

そしてログインするとこのような画面が表示されます。

ここでファイルを見たいドメイン名のフォルダを開きます。

次はpublic_htmlを開きます。

次は対象のフォルダを開きます(確認するのはここにある.htaccessではありません)

ここは人によっては他のサイトが入っている場合もあります。

そしてwp-contentと同じ階層にある.htaccessファイルが今回見たいファイルになります。

ファイルを見るにはファイルを選択した状態で上の編集ボタンをクリックします。

するとこちらが表示されるので、ここでURLの確認が出来ます。

この場合はhttp(s)://サイトURL/login_04360となります。

 

プラグインを無効化

ここまでの方法で上手くいかなかった場合はプラグインを無効化してみましょう。

しかしプラグインを無効化するというのは当然セキュリティが甘くなるという事なので、あまりおすすめではありません。

無効化する方法ですが、エックスサーバーのファイルマネージャから削除する方法で解説します(FTPソフトからでもOK)

先ほどの方法で.htaccessのファイルを開き、以下の部分を消して右下の更新ボタンをクリックします。

これでログイン出来た場合、SiteGuardのダッシュボードを確認すると以前はこの状態でしたが、

削除後はこのようにログインページ変更の項目がOFFになります。

ここまでやってダメな場合はプラグインのファイルを削除します。

 

プラグインのファイルを削除

先ほどの.htaccessファイルと同じ階層にあったwp-contantフォルダを開きます(FTPソフトからでもOK)

次はpluginsフォルダを開きます。

フォルダを開くとインストールされているプラグインが表示されるので、siteguardフォルダを選択します。

ファイルを選択したら削除ボタンをクリックします。

そしてこちらの警告が表示されるので、siteguardと表示されているのを確認して完全に削除をクリックすれば完了です。

ログインして管理画面のプラグイン → インストール済みプラグインを開くとこのような表示が1回だけされます。

 

まとめ

SiteGuard WP Pluginを導入した後にログイン出来なくなったら、以下の順番で試してみましょう。

  1. メールを確認
  2. .htaccessを確認
  3. プラグインを無効化
  4. プラグインフォルダを削除(最終手段)

以上になります。

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