Swiper Web制作 スライダー

【Swiper】横方向に流れ続ける無限ループスライダーを作る方法

Swiperで横に流れ続ける無限ループスライダーってどうやるの?

スライダーはスライドが切り替わるだけでなく、常に定速で流れ続ける無限ループスライダーも作る事が出来ます。

今回はSwiperを使って無限ループスライダーを作る方法をコードとデモを使って解説していきます(逆方向も可能)

Swiperの基本的な使い方についてはこちらの記事を参照下さい。

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またSwiperには色々カスタマイズが出来るオプションがあるので、そちらも合わせて活用すると実装出来るスライダーの幅が広がります。

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Swiperで横方向に流れ続ける無限ループスライダーを作る方法

まずは基本となるスライダーを見てみましょう。

See the Pen
Swiper(矢印、ドットインジケーター)
by junpei (@junpei-sugiyama)
on CodePen.

今回は無限ループスライダーなので、矢印とページネーションは削除します。

 

コード解説

HTMLは基本と変わらないので、CSSとJavaScriptだけ見てみます。

 

HTML

HTMLは注意が必要です。

これはバージョン8系の時は表示数分で大丈夫でしたが、バージョン9系では倍の枚数を書かないといけなくなりました。

<!-- バージョン8系はこの書き方 -->
<div class="swiper">
  <div class="swiper-wrapper">
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス1" alt="" />
    </div>
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス2" alt="" />
    </div>
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス3" alt="" />
    </div>
  </div>
</div>
<!-- バージョン9系はこの書き方 -->
<div class="swiper">
  <div class="swiper-wrapper">
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス1" alt="" />
    </div>
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス2" alt="" />
    </div>
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス3" alt="" />
    </div>
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス1" alt="" />
    </div>
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス2" alt="" />
    </div>
    <div class="swiper-slide">
      <img src="画像パス3" alt="" />
    </div>
  </div>
</div>

 

CSS

CSSはこちらです。

/* スライドの動き等速 */
.swiper-wrapper {
  transition-timing-function: linear;
}
/* 画像のサイズ調整 */
.swiper-slide img {
  height: auto;
  width: 100%;
}

CSSのポイントはスライドの動きを等速にする transition-timing-function: linear; ですね。

これがないと等速で流れ続けるというスライダーにはなりません。

 

JavaScript

JavaScriptはこちらです。

const swiper = new Swiper(".swiper", {
  loop: true, // ループ有効
  slidesPerView: 3, // 一度に表示する枚数
  speed: 6000, // ループの時間
  allowTouchMove: false, // スワイプ無効
  autoplay: {
    delay: 0, // 途切れなくループ
  },
});

こちらは基本形と全然違うので、1つずつ解説していきます。

loop

これはデフォルトがfalseなので、trueにしてループを有効化しています。

slidesPerView

一度に表示する枚数。スライドの枚数より多くすると止まるので注意(3枚だったら4にすると止まる)

speed

1周する時間。数値が小さいほど速くなる。

allowTouchMove

スワイプを有効化するかどうか。デフォルトでは有効になっていて、スライドをクリックやスワイプで動かせてしまう為、それを無効にしたい場合はfalseにする。

delay

autoplayのオプションで0にしないと一旦止まるので、0にして途切れずループさせる。

 

無限ループスライダーデモ

そしてこちらが無限ループスライダーになります。

See the Pen
Swiper(無限ループ)
by junpei (@junpei-sugiyama)
on CodePen.

逆方向に無限ループスライダー

無限ループスライダーはデフォルトでは右から左に流れますが、逆方向にしたい時もあると思います。

逆方向にするのは簡単で、autoplayのオプションに1行追加するだけでOKです。

const swiper = new Swiper(".swiper", {
  loop: true, // ループ有効
  slidesPerView: 3, // 一度に表示する枚数
  speed: 6000, // ループの時間
  allowTouchMove: false, // スワイプ無効
  autoplay: {
    delay: 0, // 途切れなくループ
    reverseDirection: true, // 逆方向有効化
  },
});

最後の reverseDirection: true, ですね。

デフォルトは false となっているので、trueにして逆方向を有効化します。

こちらがデモになります。

See the Pen
Swiper(無限ループ:逆方向)
by junpei (@junpei-sugiyama)
on CodePen.

以上になります。

同じくslickの無限ループスライダーも逆方向にすることは出来ますが、Swiperと違いオプションに追加するだけではないので注意が必要ですね。

実務ではデフォルトの方向と逆方向の両方を使う事もあるので、ぜひ実装出来るようになっておきましょう。

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