LPを簡単に作れるLP作成ツールは色々ありますが、今回は『LPtools』について以下のような内容を解説していきます。
- LPtoolsの概要
- LPtoolsを使ってみた感想
- LPtoolsの購入特典について
- LPtoolsのメリット・デメリット
- LPtoolsの評判・口コミ
- LPtoolsがおすすめな人・おすすめしない人
また、この記事を読めばLPtoolsが自分に向いているかどうか分かると思います。
この記事がおすすめな人
- LPを簡単に作れるツールを探している
- LPtoolsについて知りたい
- LPtoolsの評判・口コミを知りたい
- LPを簡単に作れるWordPressのプラグイン
- 29800円(税別)の買い切りで何個でもLPを作れる
- 特別ライセンスを購入すれば制作案件も受注可能
- マーケティングを意識した特典付き
- 特典にマニュアルがあるので、LP制作未経験でも安心
WordPress専用LP制作プラグイン『LPtools』とは?
LPtoolsとは、WordPressで簡単にランディングページ(LP)を作れるプラグインになります。
LPとは複数ページあるコーポレートサイトとは違い、商品販売ページなどに使われる縦長の1枚で完結するページです。
WordPressのプラグインなので、WordPressを使ったことがある人であれば簡単に導入できると思います。
WordPressを使うにはレンタルサーバーの契約が必要なので、まだ契約していない人はこちらの記事を参照下さい。
【徹底比較】ブログ・ポートフォリオにおすすめレンタルサーバー3選と選び方を解説
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LPtoolsの基本情報
商品名 | LPtools |
種類 | WordPressプラグイン |
料金 | 29800円(税別) |
特徴 | ・一度購入すればずっと使える買い切りタイプ ・レスポンシブ対応 ・ブロックエディタ対応(クラシックエディタでは使用不可) ・様々な用途別のテンプレート(2022年12月現在11種類) ・37種類のデザイン済みブロックでカスタマイズ可能 ・マーケティング施策機能 |
特典 | ・進化し続けるLPスワイプファイル ・ロイヤリティーフリーのLP用素材画像集 ・コアサーバー6ヶ月間利用料無料権 ・フォローアップWebセミナー録画版 ・LPtoolsを使ったLP制作のコツ解説マニュアル |
運営会社 | 株式会社Catch the Web |
LPtoolsは15年間で100億円以上を売り上げてきた『株式会社Catch the Web』が運営・販売しています。
後ほど解説しますが、買い切りタイプなので自分用であれば何度でも追加費用0で制作可能です。
2021年11月に発売開始されたばかりで、テンプレートは現在11種類ありますが随時追加されていくようなので、今後もどんどん良くなっていくと思います。
LPtoolsの実際使ってみた感想
実際にLPtoolsを使ってみた感想を書いていきます。
WordPressのプラグインだから簡単に導入できる
通常LPを公開する場合、サブディレクトリかサブドメインを作成します。
- サブディレクトリ → https://sample/lptools/
→ FTPソフトを使ってファイルをアップロード - サブドメイン → https://lptools.sample
→ サーバー側で設定が必要
このようにサーバーの設定やFTPソフトを使う必要があるのですが、LPtoolsはWordPressのプラグインなのでサーバーやFTPソフトは使わずに固定ページで作る事が出来ます。
なので専門的な知識がなくてもLPが作れるのは良いですね。
テンプレートとデザイン済みブロックが超便利
例えばこちらが作成画面を開いた直後です。
ここで左にあるテンプレートを1つクリックすると、このようになります。
テンプレートを選択したら『文章・フォント・画像・色』などを変更すれば完了です。
あとはデザイン済みブロックの追加もワンクリックで出来ます。
テンプレートもデザイン済みブロックもワンクリックで追加できるので非常に簡単です。
ブロックエディタを使うから直感的に作れる
先ほどの編集画面を見れば分かると思いますが、完成前から完成形がイメージしやすく編集も簡単にできます。
これならコーディングが出来ない人でも完成形に近い状態で制作できます。
これでいてマーケティング施策も盛り込んであるので、非常に優秀なツールだと思います。
良くも悪くもカスタマイズが豊富
テンプレートを選択して文章や画像などを差し替えれば、最低限のLPは出来ます。
しかし、
と思って色々カスタマイズしていくと、
という感じになると思います。
デザイン済みブロックも37種類と大量にあるので色々試してみたくなると思いますが、確実に必要なもの以外は追加しない方がいいでしょう。
まずはテンプレートを元に作成していき、足りないものがあればデザイン済みブロックを使ったり『文字色・背景色・フォント・フォントサイズ』など細かい調整をしていくといいと思います。
LPtools購入者5大特典
LPtoolsを購入すると5つの特典が貰えます。
- 進化し続けるLPスワイプファイル
- ロイヤリティーフリーのLP用素材画像集
- コアサーバー6ヶ月間利用料無料権
- フォローアップWebセミナー録画版
- LPtoolsを使ったLP制作のコツ解説マニュアル
どれもユーザーのことを考えられた特典で、実用性のあるものばかりなのでぜひ活用しましょう。
1つずつ解説していきます。
特典①:進化し続けるLPスワイプファイル
これはCatch the Webがこれまで制作してきたLPの中で、お手本となりそうな物を厳選して貰える『LP集』となります。
もちろん初心者が制作した LPではなく、Catch the WebのWebデザイナーが制作したLPなので参考になると思います。
やはり『LPが簡単に作れるツール』だけでは初めて制作する人はどうしていいか分からないと思うので、このようなお手本があると助かると思います。
特典②:ロイヤリティーフリーのLP用素材画像集
ロイヤリティーフリーとは『使用料無料』という意味で、LPの背景画像やコンテンツのイメージ画像に使えるLP用素材集となります。
フリー素材サイトは色々とあり探すのが面倒だったりイメージに合わなかったりすることもあると思いますが、これはCatch the WebのWebデザイナーが厳選した素材になります。
それが最初からフリーで使える素材として用意されているので役に立つと思います。
特典③:コアサーバー6ヶ月間利用料無料権
WordPress本体は無料ですが、WordPressを利用するにはレンタルサーバーの契約が必要になります。
レンタルサーバーの費用はおよそ月額1000円弱のところが多いので特に大きな負担ではないと思いますが、契約は1年単位でのお支払いが多く、これから契約する人は初期費用として1万円くらいかかります。
その初期費用の負担を減らして半年間無料でレンタルサーバーを利用できるのが、この特典になります。
もし『サーバーは自分で選んで契約したい』という場合は、以下の記事を参照下さい。
【徹底比較】ブログ・ポートフォリオにおすすめレンタルサーバー3選と選び方を解説
続きを見る
特典④:フォローアップWebセミナー録画版
これは実際にLPtoolsを触って出てきた疑問に答えた『フォローアップWebセミナーの録画版』となります。
LPtoolsの特徴の1つが直感的・簡単に『反応が取れるLPが制作できる』ですが、最初は色々と分からないことが多いと思います。
そこでLPtoolsの開発責任者のWebデザイナーが即興ライブLP構築などを行い、その様子などを収録した動画を見ることが出来ます。
特典⑤:LPtoolsを使ったLP制作のコツ解説マニュアル
LPtoolsの特徴の1つが『簡単に売れるLPが作れること』ですが、ただ作るだけではその効果を存分に発揮できません。
そこでさらにクオリティをアップさせる為のコツを15個以上記載した『解説マニュアル』が役に立ちます。
こちらも随時アップデートされていくので、LPのクオリティもどんどん上げられるようになると思います。
LPtoolsを実際に使った人の良い評判・口コミ
TwitterからLPtoolsを実際に使った人の口コミを集めてみました。
当てはめるだけでLPが作れる
ゲットしたLP作成プラグイン
LPtools今晩いろいろいじってみよ❤️
何が決め手だったか❓
そりゃすでに用意されてるLPテンプレ‼️だって構成を自分で考えなくてもいいんだよ❓すごくない⁉️
当てはめるだけでできちゃう❤️のが購入の決め手でした
LP作るの大変だもんhttps://t.co/7WBkgOozXQ pic.twitter.com/Uj29OmD1wU
— 千愛(ちあい)🇦🇺ビジネスコミュニティKEYS+主宰 (@affimama_chiai) October 1, 2021
デザイナーが不要になりそうなくらい良い
キャッチザウェブさんから出ていた「LPtools」っていうLP制作プラグインを購入したのですが、めっちゃ良い。これ、デザイナー必要なくなっちゃうなあ。頼んでヘッダーデザインだけでOKやわ。。。というか広告のレターが良すぎて即買いしたんですよね。笑
— 寺井こうすけ|年商2億のプロモ屋| (@terai_shacho) October 8, 2021
もっと広まって欲しいくらい良い
年に何本もLP書くわけじゃないけどCTWさんのLPtools買ったまじつよい神
— きつねいずぐっど (@kitsuneisgood) October 1, 2021
僕そんなだいそれたあれじゃないですww
けどLPtoolsはまじでもっと各所から褒め称えられるべきでは!?というレベルで良すぎますw
— きつねいずぐっど (@kitsuneisgood) December 2, 2022
デザインが出来なくてもLPを作れる
ちなみに最近は、松井さん(@ctwmatsui)の会社で出している【LPtools】を使っていますが最高です。デザイン技術がなくてもLPの質を上げることができるし、WordPressのプラグインなのでブログなどのサイトでも使用できることから重宝しています。
— 黒澤 真|オンライン商品販売の運用改善&開発販売プロデュース (@ft96r) April 27, 2022
初心者とは思えないほどのクオリティに仕上がる
LPtoolsで初めてLP使ったんやけど初心者とは思われへんクオリティに仕上がって作っただけで満足してしまった。(笑)
さぁ、あとはセールスだ!
頑張るぞ!
— トレ男@FX×YouTube×コンテンツ販売屋 (@FXbadman) March 30, 2022
ブログ内にLPを作れる
今日は自分用のランディングページ(LP)を作っていました。「LPtools」という専用ツールを導入したおかげで、ブログ内にキレイなLPが完成しそうです✨LPはデザインも重要なので、見た目にこだわると、かなり手間がかかりますね。「Webライターとしての文章力」という基礎のありがたさを感じました😌
— 梅澤浩太郎@Webライター (@K_TR0) December 26, 2021
LPtoolsを実際に使った人の悪い評判・口コミ
続いてTwitterから集めた悪い口コミをご紹介します。
若干エラーが発生する
「LPtools」個人起業の範囲内なら全然アリだ・・・
若干、エラーあったりするけどそのうち改善されると思うし、めちゃくちゃ使いやすい。— ウセさん (@Useworld666) February 24, 2022
これはまだリリースして間もない時なので、ツイートにもあるように徐々に改善されていくと思います。
デザイナーが完全に不要とはならない
LPtools、「デザイナーいらず」とうたっているけどファーストビューは画像で制作した方がいいし他もいろいろ簡単にはいかない気がする🥺デザイナー、いる⭐️
— かじたや∞LP専門デザイナー×ナース (@lp_kaji) March 10, 2022
『デザイナーいらず』というのはあくまでもページのデザインのことで、画像などの素材は自分で用意する必要がありますね。
LPtoolsのメリット
メリット
- 買い切りで無制限に作れる
- コーディング不要で簡単
- 修正が簡単
- 簡単だけどカスタマイズも可能
メリット①:買い切りで無制限に作れる
自分用に使う場合に限りますが、一度購入すれば何個でもLPを制作できます。
LPを作るためにいろいろなツールやサービスを探した結果、導入のしやすさと作成が簡単そうという理由でLPtoolsを購入した。結果これほんとに使いやすいです。
他だと1LP毎に課金しないといけないが、買い切りで何個もLP作れるのはマジで神。LPtoolsしか勝たん。@ctwmatsui https://t.co/1ogLnaDzmF
— アシッド (@ts20349659) September 29, 2022
こちらのツイートのように、何個もLPを作りたい場合には非常にコスパが良いですね。
LP制作は制作会社などに依頼した場合、ピンキリですが大体10万〜60万円くらいはするので、それを考えると29800円(税別)は1回しか使わなかったとしても格安だと思います。
メリット②:コーディング不要で簡単
通常LP制作するにはデザインとコーディングが必要ですが、LPtoolsではテンプレートがあるのでどちらも不要です。
WEB集客の達人(@ctwmatsui )が開発されたLPtools、めちゃくちゃ便利です。
僕は、このツールで作っています^ ^
テンプレートがあるので画像の差し替えや文字の入力で簡単に作れて、びっくりです☺️
体験版出ているようですコーディングの勉強が不要なので、その時間をコピーライティングに費やせます https://t.co/ZO2naNmRTs
— KOUTA@行政書士×ベース×もと教育委員会 (@KOUTAo619) September 30, 2022
自分で簡単に作れるので、早く公開できるというメリットもあります。
メリット③:修正が簡単
自分でLPtoolsを使ってLPを作った場合、修正も簡単にできます。
もし外注した場合は追加費用がかかるだけでなく、修正から再公開まで何日もかかる可能性大です。
間違いなどの修正はあまりないかも知れませんが『イベント名・日程・料金』などの変更は十分にあり得ると思います。
同じイベントでのこういった変更であれば、簡単に追加費用0で修正できるのも大きなメリットです。
メリット④:簡単だけどカスタマイズも可能
ここまで『簡単に作れる』と書いてきましたが『簡単=簡素』という訳ではなく、さまざまなカスタマイズも可能です。
デザイン済みのブロックが37種類もあるので、かなり自由にカスタマイズすることが出来ます。
デザイン済みブロック一覧
- ファーストビューブロック(7種)
- CTA(コールトゥアクション)ブロック(5種)
- ブレットブロック(2種)
- プロフィールブロック(2種)
- ナンバリングブロック(3種)
- 見出しブロック(3種)
- お客様の声(推薦者の声)ブロック(4種)
- ボックス・セクションブロック(3種)
- よくある質問ブロック
- 表・比較表ブロック
- 追伸ブロック
- 矢印ブロック
- 返金保証ブロック
- 動画埋め込みブロック
- フッターブロック
- タイマーブロック
LPtoolsのデメリット
デメリット
- 料金が高め
- クラシックエディタでは使用不可
- 簡単とはいえ慣れるまで時間がかかる
- 文章や画像は自分で用意する必要がある
デメリット①:料金が高め
料金は29800円(税別)と、金額だけ見ると高く見えると思います。
しかし、LPの制作費の相場が分かっている人なら高いとは思わないはずです。
制作会社などに依頼したら安くても10万円はしますからね。
なのでデメリットというわけではありませんが、金額だけ見るとちょっと高く見えてしまうかも知れません。
デメリット②:クラシックエディタでは使用不可
WordPressのエディタには『クラシックエディタ』と『ブロックエディタ』の2種類があります。
ブロックエディタの方が新しく2018年に登場しましたが、いまだに『クラシックエディタの方が使いやすい』という人もいます(クラシックエディタはプラグインを使えば使用可能)
なのでWordPressは使っていてもブロックエディタを使っていない人には、ちょっと使いにくいかも知れません。
ただしブロックエディタを使うから作成中でも公開前から直感的に作成できる、というメリットもあります。
デメリット③:簡単とはいえ慣れるまで時間がかかる
これは何事においても同じかと思いますが、
- WordPressを使ったことがない
- ブロックエディタを使ったことがない
という状態だと、完成させるまでに少々時間がかかるかと思います。
しかしマーケティング施策を盛り込んだ『反応が取れるLP』を作れるので、外注するより安く成果を出せるLPを作れるかと思います。
デメリット④:文章や画像は自分で用意する必要がある
これは当たり前と言えば当たり前ですが、自分で作る以上は文章や画像は自分で用意する必要があります。
ここまでは『ボタン1つで作成』というわけにはいきませんよね。
画像に関しては特典で『ロイヤリティーフリーのLP用素材画像集』がありますが、フリー素材だけとはいかない場合もあると思います。
また、文章が思いつかないという場合はAIライティングツールを使ってみると良いかも知れません。
無料で少し使えるので、興味がある人はこちらの記事を参照下さい。
AIライティングツール『Catchy』の口コミ・評判・特徴・注意点や使い方も徹底解説
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LPtoolsを使って稼げるのか?
まずは利用規約に関してですが、LPtoolsの利用は購入者のみなので第三者への利用に関しては特別ライセンス(有料)が必要になります。
つまり『LPtoolsを使ったLP制作で稼ぎたい』場合には、特別ライセンスが必要になります。
特別ライセンスの料金は年額39800円(税別)で、制作数は無制限です。
LP制作はコーディングのみでも1件3〜5万円はするので、まるっと1件自分だけで完結出来れば最低10万円は稼げるでしょう。
つまり1年で1件受注・納品すれば即ペイ出来ます。
案件獲得方法
あとは案件獲得方法ですが、まずは定番のクラウドソーシングなどがおすすめです。
その他の方法も含めて案件獲得に関しては以下の記事を参照下さい。
フリーランスWeb系エンジニア・デザイナーの案件獲得・営業におすすめのサービスまとめ
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中でも募集している案件に対して応募するのではなく、スキル出品ができるランサーズがおすすめです。
【案件獲得!】ランサーズがクラウドソーシングで選ばれる理由4選と営業時間0で稼ぐ方法
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LPtoolsがおすすめな人・おすすめしない人
LPtoolsがおすすめな人
LPtoolsがおすすめな人
- LPを自作したい人(特に何個も作りたい人)
- 外注するほどコストはかけられない
- LPtoolsを使って仕事をしたい人(要:特別ライセンス)
- 高いデザイン性より反応が取れるLPが欲しい
LPtoolsは『簡単・コスパ良い・高い効果』というのがメリットになります。
また特別ライセンスを購入すれば、自分用ではなく制作の仕事として使用することも可能です。
なのでLPに『結果』を求める人にはおすすめです。
LPtoolsをおすすめしない人
LPtoolsをおすすめしない人
- WordPressを使いたくない
- 凝ったデザインにしたい
- アニメーションをたくさん使いたい
- LPのことを良く分かっていない
LPはレンタルサーバーの契約さえしていれば、htmlやcssファイルをサーバーにアップすれば公開できます。
なのでWordPressがなくてもLPの公開はできますが、LPtoolsはWordPressのプラグインなので当然WordPressを使う必要があります。
WordPress自体は無料なので費用面は変わりませんが、WordPress自体に抵抗がある人にはおすすめしません。
あとLPtoolsはテンプレートを使って制作するので、凝ったデザインやアニメーションが良いという人にもおすすめ出来ません。
LPtoolsを使う場合と、外注する場合の比較
最後にLPを作るのに外注する場合と、LPtoolsを使う場合を比較してみたいと思います。
項目名 | 外注 | LPtools |
費用 | 10万円〜60万円程度 | 29800円(税別) |
制作期間 | 1ヶ月〜 | 1日〜 |
修正 | 有料 | 無料 |
WordPress | 不要 | 必要 |
外注の費用はピンキリですが、およそこのくらいだと思います(それでも幅がありますが)
さらに外注の場合はLP1本あたりの料金になりますが、LPtoolsは自分で使う分には29800円(税別)でいくつでも追加料金0で作れます。
制作期間もかなり幅があると思いますが、LPtoolsは慣れれば数時間で公開することも可能です。
そして簡単に短期間で公開できる上にマーケティング施策も盛り込んであるので、外注して時間とお金をかけるより効果が出るかと思います。
まとめ:LPtoolsを使えば簡単・安く・売れるLPが作れる!
今回はLPtoolsについて解説してきました。
LPtoolsまとめ
- LPを簡単に作れるWordPressのプラグイン
- 29800円(税別)の買い切りで何個でもLPを作れる
- 特別ライセンスを購入すれば制作案件も受注可能
- マーケティングを意識した特典付き
- 特典にマニュアルがあるので、LP制作未経験でも安心
LPを外注しようと思ったら、
となった人も多いと思います。
しかし、LPtoolsであれば簡単に制作・修正が安価で出来るのでおすすめです。
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