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【WordPress】Contact Form 7でパイプを使って選択肢によって送信先を変える方法

【WordPress】Contact Form 7でパイプを使って選択肢によって送信先を変える方法
Contact Form 7でラジオボタンやセレクトボックスの選択肢によって送信先を変える事って出来る?

例えばラジオボタンの選択肢が『お店の支店名』だったとします。

通常メッセージの送信先は1つか複数のメールアドレスになりますが、上記の例では選択した店舗にだけメッセージを送れるようにしたいと思います。

それには『パイプ』という機能を使います。

Contact Form 7の基本的な使い方については以下の記事を参照下さい。

参考記事
Contact Form 7の基本的な使い方【WordPressお問い合わせフォームの定番プラグイン】
Contact Form 7の基本的な使い方【WordPressお問い合わせフォームの定番プラグイン】

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Contact Form 7でパイプを使って選択肢によって送信先を変える方法

まずはこちらがContact Form 7をインストール&有効化した後の編集画面です。

Contact Form 7:デフォルトのフォーム

Contact Form 7:デフォルトのフォーム

ここからラジオボタンをクリックします。

そしてオプションにラジオボタンの選択肢を入力します。

Contact Form 7:フォームタグ生成(ラジオボタン)

Contact Form 7:フォームタグ生成(ラジオボタン)

設定画面に書いてありますが、1つの選択肢ごとに改行します。

名前はこの時自動で付けられた『radio-315』となっていますが、『shop-name』など分かりやすい名前に変えてもOKです。

そしてこのようになります。

Contact Form 7:ラジオボタン設置

Contact Form 7:ラジオボタン設置

ちなみにこの状態でページを見るとこのようになっています。

Contact Form 7:ラジオボタンが設置されたフォーム

Contact Form 7:ラジオボタンが設置されたフォーム

この一番上にあるラジオボタンで各店舗を選択したら、その店舗にだけメッセージを送信するようにします。

その方法は以下の通りです。

【変更前】
"選択肢"

【変更後】
"選択肢|メールアドレス"

ポイントは選択肢とメールアドレスの間を『 | 』で区切るところです。

なので、今回の場合はこのようになります。

Contact Form 7:パイプ機能使用

Contact Form 7:パイプ機能使用

ちょっと見にくいですが、東京店の場合はこのようになります。

【変更前】
"東京店"

【変更後】
"東京店|tokyo@gmail.com"

そしてメールの送信先にはフォームの名前を書くので、今回は[radio-315]となります。

Contact Form 7:メールタブ

Contact Form 7:メールタブ

 

メールの送信先を複数設定する方法

もし東京店を選択した場合、東京店のメールアドレスと全店舗共通のメールアドレスに送りたい場合は、以下のようにすればOKです。

Contact Form 7:メールタブ

Contact Form 7:メールタブ

『全ての店舗用メールアドレス』と『選択された店舗のメールアドレス』を書いて間をカンマ『,』で区切ればOKです。

カンマの前後にスペースは入れないようにしましょう

 

自動送信メッセージ

先ほどの送信先を設定するところの下の方に、自動送信メッセージの本文を設定する項目があります。

Contact Form 7:メールタブ(メッセージ本文)

Contact Form 7:メールタブ(メッセージ本文)

通常であれば上記のようにフォーム名を書けば、東京店を選択した場合は『東京店』と表示されます。

しかし今回のように"東京店|tokyo@gmail.com"と書いた場合は『 | 』の後ろが表示されてしまいます。

これを『 | 』の後ろではなく前を表示させたい場合は、以下のように変更します。

【変更前】
[radio-315]

【変更後】
[_raw_radio-315]

フォーム名の前に_raw_を書けばOKです。

これで自動送信メッセージの内容がメールアドレスではなく、選択肢の内容になりました(東京店であれば『tokyo@gamil.com』ではなく『東京店』)

これは自動送信メッセージだけでなく、自動返信メッセージ(お問い合わせした人)の場合も同じです。

送信先はメールアドレスの表示でいいのでそのままで大丈夫です。

 

ラジオボタン以外の場合

ドロップダウンメニューやチェックボックスも書き方は同じです。

また"東京店|tokyo@gmail.com"といった書き方は、フォームタグ生成の時点で書いてしまってもOKです(最初に書くか後で書くかの違いです)

Contact Form 7:フォームタグ生成(チェックボックス)

Contact Form 7:フォームタグ生成(チェックボックス)

チェックボックスは複数選択が出来ますが、自動返信でもちゃんと複数の選択肢が表示されます。

以上になります。

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じゅんぺい

タイ・バンコク在住のWeb制作フリーランス兼ブロガー▶︎37歳からWeb制作を開始▶︎コーディングとWordPressのオリジナルテーマ制作でこれまで80件以上納品▶︎Web制作中心の当ブログは月間最高9万PV▶︎Twitterのフォロワーは6300人▶︎コーディングとWordPressのコンテンツを販売し、3日で500部突破&250万円&人気1位獲得 → 累計750部&450万円突破

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