プラグイン WordPress

必要か不要か?WordPressのプラグイン『WP Multibyte Patch』とは?【文字化け対策】

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

WordPressのプラグイン『WP Multibyte Patch』って何?

WordPressのおすすめプラグインを調べていると目にすることがあるこのプラグイン。

日本語のサイトを運営する場合は必ず入れておきたいプラグインですが、具体的にどんな機能があるか分からないと、

本当はなくてもいいんじゃないの?

と思うかも知れません。

プラグインはなるべく余計なものは入れたくありませんからね。

そこで必要なのか不要なのか迷っている方のために、今回は『WP Multibyte Patch』の必要性について解説していきます。

 

完全無料のプログラミングスクール『ZeroPlus Gate』
30日間でWeb制作を学べる無料のプログラミングスクールがこちら
  • 30日間でWeb制作を学べる
  • 完全無料
  • 現役エンジニアへの質問無制限
  • オンラインの動画学習なので時間場所を問わず勉強可能
  • 最大4回の学習サポート面談
  • 受付は1日25名までの先着制
無料なのに専属のメンターが付き、現役エンジニアへの質問も無制限という破格のサービスです。
いきなり数十万するプログラミングスクールは厳しい・・・という人のお試しに最適。
現在は無料ですがいつ有料になるか分からないので、気になる方はお早めに👇

\ 完全無料 /

ZeroPlus Gate公式サイト

先着1日25名まで!

WP Multibyte Patchとは?

WordPressは英語圏で作られたものなので、シングルバイト文字(1バイト)で表示する英語が基準となっています。

そこでマルチバイト(2バイト以上)の日本語を使用すると、文字化けなどの不具合が起こる可能性があります。

平仮名や漢字はマルチバイトになります。

そして『WP Multibyte Patch』とは、日本語を使用した際の不具合やバグを修正・強化してくれるプラグインになります。

元々はWordPressをインストールしたら一緒にインストールされていましたが、WordPress5.0以降は付属されなくなったので手動でインストールする必要があります。



WP Multibyte Patchが必要な理由

もし『WP Multibyte Patch』を入れていないとどのような問題が発生するかと言うと、可能性として以下のようなものが挙げられます。

WP Multibyte Patch未使用で日本語を使うと発生する不具合

  • 文字化け(日本語メール送信時、トラックバック・ピンバック時など)
  • ブログ内検索で全角スペースを使うとうまく検索されない
  • サイト移転時に画像をアップロード・ダウンロードが出来ない
  • 画像が表示されない
  • 投稿記事の文字数を正確にカウント出来ない

プラグインを入れていなくても一見普通に使えるように見えますが、日本語を使うだけでこのような不具合が発生する可能性があります。

これらの不具合に関して少し解説していきます。

 

ブログ内検索で全角スペースを使うとうまく検索されない

例えばブログ内で『WordPress オリジナルテーマ』と検索するとします。

『WP Multibyte Patch』を入れていればこのように問題なく検索結果が表示されます。

ブログ内検索:WP Multibyte Patchあり

ブログ内検索:WP Multibyte Patchあり

しかし『WP Multibyte Patch』を入れていないとこのようになります。

ブログ内検索:WP Multibyte Patchなし

ブログ内検索:WP Multibyte Patchなし

これは、全角スペースも文字と認識してしまうのが原因です。

しかし、キーワードを複数使って検索する時は全角スペースで区切る人もいると思います(半角スペースであれば問題ありません)

これはユーザビリティ的に非常によろしくないですよね?

なのでブログ運営をしている人は特に必須かと思います。

 

日本語ファイル名のサニタイズ(英数字化)

例えばこちらの画像をWordPressにアップロードするとします。

画像ファイル名『泣きワンコ』

画像ファイル名『泣きワンコ』

ファイル名は『泣きワンコ』です。

これを『WP Multibyte Patch』を入れないとファイル名はそのまま『泣きワンコ』となります。

アップロード画像:WP Multibyte Patchなし

アップロード画像:WP Multibyte Patchなし

そして『WP Multibyte Patch』を入れてアップロードすると、ファイル名は自動で英数字に変わります。

アップロード画像:WP Multibyte Patchあり

アップロード画像:WP Multibyte Patchあり

ファイル名が変わるのを『ファイル名のサニタイズ』と言います。

なぜこのようにするかと言うと、ファイル名が日本語のままだと以下のような問題が発生する可能性があるからです。

  • サイト移転時にエラーが発生する(アップロード・ダウンロードが出来ない)
  • 画像が表示されない

英数字化されるとファイル名からどんな画像か推測できなくなりますが、移転時のトラブルよりはいいですよね。

もちろん事前にファイル名を分かりやすく英語にしておけばいいのですが、Web制作案件などでクライアントがそこまでするかは分からないので、大人しくプラグインを入れておいた方がいいでしょう。

アップロード済みのファイルはプラグインを入れてもファイル名は変わりません。

 

投稿記事の文字数を正確にカウント出来ない

投稿ページには下の方に文字数が表示されています(以下はクラシックエディタの場合)

文字数:WP Multibyte Patchなし

文字数:WP Multibyte Patchなし

上記は『WP Multibyte Patch』を入れる前ですが、入れた後だと表示される文字数が変わります。

文字数:WP Multibyte Patchあり

文字数:WP Multibyte Patchあり

文字数は見ない人もいると思いますが、表示されている数字が正確でないのも気持ち悪いですよね。

テーマによっては表示されない場合もあります。



プラグイン『WP Multibyte Patch』の使い方

使い方と書きましたが、インストールして有効化するだけでOKです。

管理画面の『プラグイン新規追加 』から『WP Multibyte Patch』と検索して見つかったら『今すぐインストール』をクリックしてそのまま『有効化』をクリックします。

プラグイン『WP Multibyte Patch』インストール

プラグイン『WP Multibyte Patch』インストール

設定は不要ですが、設定ファイルを編集することでカスタマイズも可能となっています。

詳細は以下の公式サイトでご確認下さい。

WP Multibyte Patch:公式サイト

まとめ:WP Multibyte Patchは不要ではなく必須!

このブログを見ている人がWordPressでブログやHP制作をする場合、ほとんどの場合が日本語サイトだと思います。

そして『WP Multibyte Patch』なしで日本語を使うと、様々な不具合が起こり得るのが分かったかと思います。

色々と書きましたが設定は不要なので、『とりあえずインストールして有効化しておく』と覚えておきましょう。

以上になります。

 

Web制作おすすめ教材と案件獲得サービス
当ブログではWeb制作学習におすすめの教材を厳選してご紹介しています。
こちらの記事を参考に教材を購入して成果を出している人もたくさんいるので、自分に必要な教材を探してみて下さい。
また、学習面だけでなく営業面である案件獲得サービスもご紹介しています。
スキルが身についても仕事がなければ意味がないので、営業に不安がある人はこちらの記事をぜひ参考にしてみて下さい。
この記事を参考にスキルと営業力を身につけて稼げるようになりましょう!

-プラグイン, WordPress