ノウハウ

裏技!Adobe途中解約手数料を無料で回避する方法【年間プラン】

2021年11月29日

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Adobe Creative Cloud(Adobe CC)年間プラン(月々払い)の解約手数料って結構高い

コーディングをするにはデザインカンプを使いますが、カンプにはいくつか種類があります。

  • Photoshop
  • Illustrator
  • XD
  • Figma

例外でPowerPointも1回だけありましたが、基本的には上記4種類のどれかになると思います。

どのデザインデータで来るかはコーダー側で指定はせず、基本的にデザイナーさん次第です。

そしてお付き合いするデザイナーさんが決まっている場合は、全然使わない物も出てきます。

私も半年くらいIllustratorのカンプが続いていたのですが、ここ半年は全てXDとFigmaなのでIllustratorは一旦解約しようと思いました。

そこで今回は、解約の際にかかる途中解約手数料を無料で回避する方法をご紹介していきます。

ただし今回ご紹介する方法は2021年11月29日現在の情報となり、今後仕様が変わらないとは言い切れませんので、作業に関しては自己責任でお願いします(2024年7月23日にこの記事通りに出来たという報告は受けています)

こちらが最新ツイートです👇

もし無事に解約ができましたら、投げ銭を頂けたらとても嬉しいです🥹

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Adobe Creative Cloudの途中解約手数料(違約金)発生条件

Adobe Creative Cloudには月々プランと年間プランがありますが、解約金や返金の発生条件が違います。

  • 月々プラン:初回注文後14日以内は全額返金、それ以降は返金なし(サービスは月末まで継続)
  • 年間プラン(月々払い):初回注文後14日以内は全額返金。14日経過後は残存期間の料金の50%を支払い、サービスは当月末まで継続。
  • 年間プラン(一括払い):初回注文後14日以内は全額返金、それ以降は返金なし(サービスは契約期間満了まで継続)

全て14日以内であれば全額返金となりますが、15日以上だと返金はありません。

そして、年間プランの月々払いの場合は違約金が発生します。

金額は『残存期間の料金の50%』なので、15日以降に解約をすると残り11ヶ月分の50%となり、かなり高額になってしまいます。

ちなみに、米連邦取引委員会が『消費者を欺いた』としてAdobeを提訴しています。

参考サイト:米連邦取引委員会、Adobeを提訴 サブスク解約料示さず「消費者欺いた」|日本経済新聞

 

なぜ途中解約手数料(違約金)が発生するのか?

携帯電話やスマホでも、『違約金・解約金・契約解除料・2年縛り』など納得がいかない思いをした方も多いと思いますが、一応なぜ解約金が発生したり返金されないのかを書いておきます。

  • 年間プラン(月々払い)の解約金が発生する理由
    →年間プランは割引価格のため、早期解約の場合はペナルティが発生
  • 年間プラン(一括払い)の解約金が発生する理由:返金や解約料が発生する理由
    →年間プランは割引価格のため、早期解約の場合は返金なし

つまり、『最初にお得な料金で購入したんだから、早期解約はペナルティがあっても仕方ないよね?』ということです。

 

Adobe Creative Cloud年間プランの途中解約手数料(違約金)を無料で回避する方法

早速ですが結論から書くと以下の手順になります。

  1. プランを変更
  2. 変更したプランを即解約

それでは解説していきますが、本題に入る前にIllustratorの料金を見てみます。

 

毎月の支払金額と途中解約手数料の確認

Illustrator:毎月の支払額

Illustrator:毎月の支払額

途中から値上げされてる・・・

しかも半年くらい使ってないのに毎月2728円は無駄すぎるという事で、使う時が来たら契約すればいいかと思い一旦解約してみる事にしました。

まずは解約したいプランを見てみましょう。

Adobe Creative Cloudにログインしたら、右上から『アカウント管理』をクリックします。

Adobe:『アカウント管理』をクリック

Adobe:『アカウント管理』をクリック

そして契約中のプランが表示されます。

Adobe:ご利用のプランで『プランを管理』をクリック

Adobe:ご利用のプランで『プランを管理』をクリック

下の方にフォトプランもありますが、今回解約したいのは『Illustrator』になります。

ここで『プランを管理』をクリックするとこちらが表示されます。

Adobe:『プランを管理』で『プランを解約』をクリック

Adobe:『プランを管理』で『プランを解約』をクリック

ここで一旦『プランを解約』をクリックして解約金を見てみましょう。

Adobe:『プランを解約』で『続行』をクリック

Adobe:『プランを解約』で『続行』をクリック

ここは適当にチェックを入れて右下の『続行』をクリックします。

すると・・・

Adobe:プランを解約(途中解約手数料)

Adobe:プランを解約(途中解約手数料)

解約金が6820円!

これが契約直後であれば、1万円超えていると思います。

今回はこの解約料を無料にする方法をご紹介していきます。

 

プランを変更

それでは『プランを管理』に戻って、今度は『プランを変更』をクリックします。

Adobe:『プランを管理』の『プランを変更』をクリック

Adobe:『プランを管理』の『プランを変更』をクリック

そして次の画面でプランを変更します。

Adobe:『プランを変更』で適当にプランを選択

Adobe:『プランを変更』で適当にプランを選択

すぐ解約するのでどれでもいいと思いますが、気持ち的に『なるべく安い、または使うかも知れないプラン』にしました(フォトプランがあるのでLightroomは使えるのですが)

そして『このプランを選択』をクリックします。

Adobe:『プランを変更』で『このプランを選択』をクリック

Adobe:『プランを変更』で『このプランを選択』をクリック

そして確認画面になります。

Adobe:『サブスクリプションおよび解約条件』をクリック

Adobe:『サブスクリプションおよび解約条件』をクリック

ここで書いてある『188円の返金』は、Illustratorの月額の残りの日割り金額ですね。

そして『サブスクリプションおよび解約条件』をクリックして見てみましょう。

Adobe:サブスクリプションおよび解約条件

Adobe:サブスクリプションおよび解約条件

赤枠には『体験版が終了する前にお客様が解約した場合、お支払い方法への請求はおこなわれません』と書いてあります。

つまり、即解約すれば変更後のプランの請求は行われないようです。

そして問題は解約金ですが、まだプランは変更されていないので一旦『確定する』をクリックしてプランを変更します。

Adobe:『選択を確認』で『確定する』をクリック

Adobe:『選択を確認』で『確定する』をクリック

そしてこちらの画面が表示されればプラン変更完了です。

Adobe:プラン変更完了

Adobe:プラン変更完了

 

 

プランを解約

それでは早速解約します。

もう一度アカウント表示から『ご利用のプラン』を表示します。

そして今回で言えば『Illustrator』から変更した『Lightroomプラン』の『プランを管理』をクリックします。

Adobe:『ご利用のプラン』で『プランを管理』をクリック

Adobe:『ご利用のプラン』で『プランを管理』をクリック

そして『プランを解約』をクリックします。

Adobe:『プランを管理』で『プランを解約』をクリック

Adobe:『プランを管理』で『プランを解約』をクリック

そして先ほどと同じように適当にチェックを入れて右下の『続行』をクリックします(『続行』は写ってなくてすいません・・・)

Adobe:『プランを解約』で『続行』をクリック

Adobe:『プランを解約』で『続行』をクリック

すると・・・

Adobe:『プランを解約』で『続行』をクリック

Adobe:『プランを解約』で『続行』をクリック

Illustratorの解約では表示されていた解約金がありません!

確認が出来たら『続行』をクリックします。

そして検討を促されるので、無視して『解約の確認へ』をクリックします。

Adobe:『プランを解約』で『解約の確認へ』をクリック

Adobe:『プランを解約』で『解約の確認へ』をクリック

ここで『解約する』をクリックします。

Adobe:『プランを解約』で『解約する』をクリック

Adobe:『プランを解約』で『解約する』をクリック

返金も全額されます。

こちらの画面が表示されれば完了です。

Adobe:プランの解約完了

Adobe:プランの解約完了

念のため『請求書・領収書』を確認してみます。

プラン変更して即解約したプランは全額返金されています。

Adobe:プランと支払いで返金の確認

Adobe:プランと支払いで返金の確認

そしてIllustratorの方も日割り分が返金されただけで、解約金などはかかっていません。

Adobe:プランと支払いで返金の確認

Adobe:プランと支払いで返金の確認

 

Adobe Creative Cloudの解約確認方法

Adobe Creative Cloudの解約が完了しているかを確認する方法は、いくつかあります。

 

確認方法①:Adobeアカウントのプランページで確認する

  1. AdobeのWebサイトにアクセスし、右上の『ログイン』をクリックします。
  2. Adobe ID(メールアドレス)とパスワードを入力し、ログインします。
  3. 画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、『アカウントを管理』を選択します。
  4. 『プランと製品』セクションで、解約したプランを探します。
  5. プランの状態が『解約済み』または『有効期限切れ』と表示されていれば、解約は完了しています。

『有効期限切れ』の場合は、契約期間が終了したため解約されたことを意味します。

『解約済み』の場合は、契約期間が残っていても解約手続きを行ったことを意味します。

プランがまだ表示されている場合は、解約が完了していない可能性があります。

 

確認方法②:Adobeからの確認メールを確認する

  1. 解約手続きを行った際に使用したメールアドレスの受信ボックスを確認します。
  2. 件名が『Adobe Creative Cloudのサブスクリプション解約確認』または類似するメールを探します。
  3. メールが見つからない場合は、迷惑メールフォルダも確認してください。
  4. 確認メールが届いていない場合は、解約が完了していないかメールアドレスが間違っている可能性があります。

 

確認方法③:Adobeサポートに問い合わせる

  1. AdobeのWebサイトにある『お問い合わせ』ページにアクセスします。
  2. 電話、チャット、または仮想エージェントのいずれかの方法で問い合わせます。
  3. 解約状況を確認したい旨を伝え、必要に応じてAdobe IDや契約情報などを提供します。

 

Adobe Creative Cloudの途中解約手数料(違約金)の計算方法

ここで、Adobe Creative Cloudの早期解約金はどのくらいかかるのか見てみます。ただし一般的なプランでの例であり、実際の金額は異なる場合があるので、参考程度にしておいて下さい。

 

Creative Cloudコンプリートプラン

契約月数早期解約金
138,901円
235,365円
331,828円
428,292円
524,755円
621,219円
717,682円
814,146円
910,609円
107,073円
113,536円
120円

Creative Cloud単体プラン

契約月数早期解約金
116,401円
214,910円
313,419円
411,928円
510,437円
68,946円
77,455円
85,964円
94,473円
102,982円
111,491円
120円

 

Adobe Creative Cloudを解約したのに料金が引き落とされている場合

Adobeのサブスクリプションを解約したにも関わらず料金が引き落とされている場合、以下の原因が考えられます。

 

原因①:解約手続きが完了していない

  • 解約タイミング: 解約手続きが請求サイクルの締め切り後に完了した場合、次回の請求が発生することがあります。Adobeの請求サイクルや締め切りはプランによって異なりますので、ご自身のプランの詳細を確認してください。
  • 手続き不備: 解約手続きが正しく完了していない可能性もあります。Adobeアカウントにログインし、サブスクリプションのステータスを確認してください。

原因②:過去の未払い分の請求

  • 支払いの失敗: 過去の支払いが何らかの理由で失敗していた場合、その分の請求が後になって行われることがあります。
  • 遅延請求: 請求処理に遅延が生じ、過去の利用料金が後になって請求されるケースもあります。

原因③:二重請求

  • システムエラー: Adobe側のシステムエラーにより、二重に請求が行われる可能性は低いですが、可能性としてはゼロではありません。

原因④:その他

  • 別のAdobeプラン: 同じAdobe IDで複数のプランを契約している場合、解約したプランとは別のプランの料金が引き落とされている可能性があります。
  • 家族会員: Adobeのサブスクリプションを家族と共有している場合、家族会員がプランを継続利用している可能性があります。

確認と対処方法

  • Adobeアカウントを確認: Adobeアカウントにログインし、サブスクリプションのステータス、請求履歴、支払い情報を詳しく確認してください。
  • Adobeサポートに問い合わせ: 上記で解決しない場合は、Adobeサポートに問い合わせてください。請求の詳細や引き落とし原因について、的確な情報を提供してもらえます。

 

Adobeにログインできない場合の対処法

いざ解約しようとしたとき、ログインできなかったら困りますよね。もしAdobe IDのログイン情報が分からずログインできない場合は、以下の方法をお試しください。

 

Adobe公式ヘルプページで確認する

Adobe公式ヘルプページ『アドビアカウントのログインに関する問題の解決』に、パスワードを忘れた場合やAdobe IDを忘れた場合の対処法が詳しく記載されています。

 

パスワードをリセットする

ログイン画面で『パスワードを忘れた場合』をクリックし、Adobe ID(メールアドレス)を入力してパスワードリセットの手続きを行います。登録済みのメールアドレスにパスワードリセット用のリンクが送られてくるので、指示に従って新しいパスワードを設定してください。

 

Adobe IDを忘れた場合

Adobe IDを忘れた場合は、以前Adobe製品を購入した際の領収書や請求書を確認してみてください。Adobe IDとして使用しているメールアドレスが記載されているはずです。

それでも分からない場合は、Adobeカスタマーサポートに問い合わせてください。

 

ログインできない原因別の対処法

  • 以前使用していた電話番号にアクセスできない場合
    →ログイン画面で『別の方法でコードを受け取る』を選択し、Adobe IDに登録されているメールアドレスに認証コードを送信してもらいます。
  • ソーシャルアカウント(Google、Facebookなど)でログインしていた場合
    →各ソーシャルアカウントのログイン情報を確認し、Adobeアカウントに関連付けられているか確認してください。
  • 会社や学校で支給されたAdobeアカウントの場合
    →会社や学校のIT管理者、またはAdobe Enterpriseサポートに問い合わせてください。

 

その他の対処法

  • ブラウザのキャッシュやCookieを削除してみる。
  • 別のブラウザやデバイスでログインしてみる。
  • セキュリティソフトやファイアウォールを一時的に無効にしてみる。

上記の方法を試しても解決しない場合は、Adobeカスタマーサポートに問い合わせてください。その際、以下の情報を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

  • 使用しているAdobe ID(思い当たるメールアドレス)
  • 過去にAdobe製品を購入した際の領収書や請求書の番号
  • よく利用するAdobe製品
  • 最後にログインできたのはいつか

Adobeカスタマーサポートは、電話やチャットで問い合わせることができます。

 

Adobe Creative Cloudの解約についてよくある質問

ここで、よくある質問について回答していきます。

 

プラン解約後はどうなりますか?

解約後は、Creative Cloud無料メンバーシップ(無料版)に移行します。ほとんどのアプリやサービスは利用できなくなりますが、一部のアプリはスタータープランとして利用可能です。

また、既存のファイルは2GBまでクラウドストレージに保存できます。2GBを超える場合は、30日以内にファイルを移動する必要があります。

無料版で利用できるアプリは以下になります。

 

PDF関連

  • Adobe Acrobat Reader: PDFの表示、印刷、共有に加え、5GBのクラウドストレージを利用可能。

AR/デザイン関連

  • Adobe Aero(ベータ版): モバイルARで没入型コンテンツを作成・共有。
  • Adobe Capture: 写真からカラーテーマやデザイン素材を作成。
  • Adobe Express: 豊富なテンプレートや素材でデザイン作成。プレミアムプランにアップグレード可能。

動画/画像編集関連

  • Adobe Character Animator: 簡単なアニメーション作成。アップグレードで全機能利用可能。
  • Adobe Firefly: テキストから画像生成 (無料メンバーは25クレジット)。
  • Adobe Fresco: モバイル/タブレットで本格的なペイント・描画。
  • Adobe Lightroom モバイル版: 写真の撮影・編集・共有。プレミアムプランにアップグレード可能。
  • Adobe Photoshop Express: モバイルで写真編集・コラージュ作成。
  • Adobe Premiere Rush: デスクトップ/モバイルで動画編集。

その他

  • Adobe Fill & Sign: モバイルでフォーム記入・署名。
  • Adobe Scan: ドキュメントをスキャンして高品質なPDFに変換。

これらのアプリやサービスは無料でも十分な機能を利用できますが、アップグレードすることでさらに多くの機能やコンテンツにアクセスできます。

 

解約したらすぐに使えなくなりますか?

Adobeの契約を解約した場合、すぐに使えなくなるかどうかは、契約の種類や支払い方法によって異なります。

 

月々プランまたは年間プラン一括払い

これらのプランの場合、解約しても契約期間の終了日までは引き続きAdobe製品を使用できます。例えば7月28日に解約した場合、契約期間が8月15日までであれば8月15日までは使用できます。

 

年間プラン月々払い

このプランの場合、解約すると次回のお支払い日まで使用できます。ただし、残りの契約期間に応じて解約手数料が発生する場合があります。

 

無料体験版

無料体験版の場合、体験期間が終了する前に解約すれば料金は発生せず、体験期間終了と同時に使用できなくなります。

 

体験版を解約しないとどうなりますか?

Adobeの体験版を解約しないと、体験期間終了後に自動的に有料プランに移行し、料金が発生します。

Adobeの体験版には以下の種類があります。

  • Creative Cloudコンプリートプランなどのサブスクリプション製品の体験版
    →体験期間終了後、自動的に月額または年額の有料プランに移行。
  • Photoshop Elementsなどの買い切り型製品の体験版
    →体験期間終了後、自動的に有料プランに移行することはない。

体験版を解約する場合は、Adobeのアカウント管理ページから手続きを行う必要があります。

体験期間終了前に解約すれば料金は発生しないので、不要な場合は早めに解約手続きをしましょう。

 

Adobe Creative Cloudの途中解約手数料(違約金)を無料で回避できた人の口コミ

最後に、この記事の方法で回避に成功した人たちのツイートをご紹介しておきます。

 

まとめ:Adobe Creative Cloud年間プランは無料で解約出来る!

そのまま解約すると途中解約手数料という解約金が発生しますが、一度プランを変更してから即解約すると無料で解約出来ます。

また必要になったら契約しますが、不要になったらまたこの方法を使ってみようと思います(繰り返し使える方法か試してないので、実践出来たら情報を更新します)

ちなみにPhotoshopのカンプも1年半以上見てないのですが、画像の編集で使うのでフォトプランは契約したままです(こちらは月額1078円と安いですし)

これでIllustratorのカンプで仕事が来ない限り、Adobe税は月額1078円で収まります👍

以上になります。

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  • この記事を書いた人

じゅんぺい

37歳からWeb制作とブログ開始。Web制作歴5年目でコーディングとWordPressオリジナルテーマ制作が中心。これまで120件以上を納品。当ブログ月間最高15万PVで、370記事以上はWeb制作の技術記事。コンテンツ販売→累計売上1200万円&1500部超え。X(旧Twitter)フォロワー7200人以上。2024年3月からブログの経験を活かしてライターとしても活動を開始。

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