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Midworksの評判・口コミ・注意点を徹底解説【フリーランスでも正社員並みの保障!】

2023年1月3日

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フリーランスエージェントのMidworksってどう?

エンジニアが案件を探す方法の1つがフリーランスエージェントの利用ですが、今回はMidworksについて解説していきます。

口コミや評判、メリット・デメリットについてもまとめているので、この記事を読めばMidworksが自分に向いているかどうかが分かると思います。

この記事がおすすめな人

  • Midworksがどんなサービスなのか知りたい
  • Midworksの評判・口コミを知りたい
  • Midworksのメリット・デメリットを知りたい
Midworksの概要
  • フリーランスでも正社員並みの保障が受けられる
  • 非公開案件が全体の80%以上を占める
  • リモートや週2〜3日の案件が増えている
  • 首都圏以外の案件はほとんどない
  • 未経験可の案件はほとんどない

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フリーランスでも正社員並みの保障!

Midworks(ミッドワークス)とは?

Midworks(ミッドワークス)公式サイト

Midworks(ミッドワークス)公式サイト

Midworksは、IT系フリーランス専門エージェントサービスです。

正社員並みの手厚い保障が特徴で、保険・所得補償制度・福利厚生なども充実しています。

フリーランスは基本的にこういった保障がないので、非常に助かりますね。

 

Midworksの良い評判・口コミ

まずはTwitterから集めた良い口コミをご紹介します。

 

給与保証が付いている

Midworksでは審査はありますが報酬保障サービスがあるので、気になる方は無料カウンセリングの時にカウンセラーに確認してみましょう。

 

交通費支給がある

Midworksでは経費補助として交通費が支給される場合があります(常駐案件の場合など条件あり)

 

キャリアプランを聞かれ将来希望する働き方を見直せた

他のフリーランスエージェントでは実務経験2年以上が求められる案件が多いですが、1年くらいでも相談に乗ってくれるようです。

 

面談で親身になって相談に乗ってくれた

担当者の対応が良く、親身になって相談に乗ってくれるという口コミが多かったです。

 

Midworksの悪い評判・口コミ

続いてTwitterから集めた悪い口コミをご紹介します。

 

電話連絡が来ない

どういう理由かは分かりませんが、こういったこともあるようです。

 

半年以上ブランクがあると案件紹介の対象外

フリーランスエージェントによっては、以下のようにブランクの扱いが異なるようです。

 

担当者の当たり外れがある

先ほどは担当者の対応が良いという口コミがありましたが、どのフリーランスエージェントでも言えますが担当者によっては当たり外れがあるので、合わないと感じたら変えて貰えるように相談してみましょう。

 

Midworksのメリット

メリット

  • 非公開案件が80%以上もある
  • リモートや週2〜3日案件も多い
  • 正社員並みの保障

 

メリット①:非公開案件が80%以上もある

Midworksでは公開している案件以外に公開されていない非公開案件があります。

非公開案件は高単価で好条件の案件が多く、さらにそれが全体の80%以上を占めています。

引用元:サービス概要|フリーランス・ITエンジニアの求人・案件サイト【Midworks】

2023年1月時点で公開されている案件が約8800件なので、非公開案件は約35000件もあるということになります。

 

メリット②:リモートや週2〜3日案件も多い

他のフリーランスエージェントでは週5日や常駐型案件がほとんどだったりしますが、Midworksではリモートや週2〜3日案件も元々は少なかったようですが今は増えてきています。

もちろん週5日や常駐型案件もあるので、多様な働き方が可能となっています。

 

メリット③:正社員並みの保障

これがMidworksの最大の特徴なので、後ほど詳しく解説します。

 

Midworksのデメリット

デメリット

  • 未経験可の案件はほぼない
  • 首都圏以外の案件は少ない

 

デメリット①:未経験可の案件はほぼない

これは他のフリーランスエージェントも同じですが、エージェントはスキルや希望条件にマッチした案件を探してきます。

しかしフリーランスエージェントで紹介可能な案件は実務経験2〜3年くらいが多いので、実務未経験だと紹介される案件はほとんどないかと思います(1年以上あれば紹介可能な案件も増えてくると思います)

とはいえ、登録して相談するのは無料なので、一旦登録して相談してみると色々とアドバイスして貰えるかも知れません。

その上で紹介して貰える案件がない場合は、まずクラウドソーシングで実績を作った方が良いかと思います。

クラウドソーシングについては以下の記事を参照下さい。

あわせて読みたい
クラウドソーシングとは?仕事内容やメリット・デメリット・注意点を徹底解説【初心者の副業に最適!】
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デメリット②:首都圏以外の案件は少ない

Midworksは東京・大阪以外の案件はあまり無いので、地方で働きたい人には向いていません。

もし地方案件を探したい場合はPE-BANKがおすすめです。

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PE-BANKの評判・口コミ・注意点を徹底解説【業界トップクラスの案件数!】
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Midworksは正社員並みの保障や福利厚生がある

ここまで何度か触れてきましたが、Midworksの最大の特徴は正社員並みの保障があることです。

全てご紹介すると大変なので、その一部をご紹介します。

保障の一部

  • フリーランス協会への加入
  • 福利厚生
  • 報酬保障サービス
  • 経理支援
  • 保険補助
  • リロクラブの利用

上記以外には以下のようなサービスがあります。

  • バーチャルオフィスを優待価格で利用
  • 金融サービス利用の優遇
  • 法務税務相談

それでは1つずつ解説していきます。

 

フリーランス協会への加入

フリーランス協会の個人会員になると、この後ご紹介する保険・所得補償制度・福利厚生サービスなどを受けられます。

ちなみにMidworksで案件受注すると、フリーランス協会の年会費は無料になります。

 

福利厚生

他のフリーランスエージェントにも福利厚生を受けられるところはありますが、Midworksでは2親等以内のご家族が利用可能となっています。

福利厚生のサービス内容

  • 健康サポート
  • 子育て両立支援
  • スキルアップ支援
  • リラクゼーション優待
  • 各種相談ダイヤル

このように健康面・生活面・学習面などでサポートを受けられます。

ちなみにこれらは無料ではなく、会員価格で利用することが出来ます。

 

報酬保障サービス

これは仕事が途切れてしまった時の保障サービスとなります。

審査はありますが、

次の仕事が決まらなかったらどうしよう

という不安を解消してくれます。

 

経理支援

フリーランスは確定申告を自分でやらないといけませんが、初めて自分でやる時には何がなんだか分からないと思います。

しかしMidworksでは定期的に税理士による確定申告セミナーが開催されています。

さらにクラウド会計ソフトfreeeの個人事業主向けスタンダードプラン、または弥生会計のベーシックプランを無料で利用する事ができます。

 

保険補助

正社員時に受けていた『社会保険・雇用保険・厚生年金』に代替するものとして、保険代理店の紹介を行っています。

また、案件受注期間中は生命保険料の半額を負担してくれます。

フリーランス賠償責任補償も付帯していて、さらに会員本人だけでなく発注主も保障対象となるので、安心してお仕事を発注して貰えます(フリーランス協会の個人会員になると自動付帯で付きます)

また病気やケガなどで働けなくなった場合に喪失する所得を保険金として受け取れる保険にも入ることが可能です(任意加入にて個人で加入する場合の47.5%オフの保険料で受けられます)

 

リロクラブの利用

日本一の福利厚生サービス『リロクラブ』と業務提携していて、年会費無料にて各種サービスを受けられます。

リロクラブのサービス内容

  • リゾート/レジャー優待(ホテル・レジャー・スポーツなど)
  • 育児介護支援(お祝い制度・育児支援・介護支援など)
  • くらし支援(家事代行・ペットのお世話・車サービス)
  • グルメ優待

リロクラブの年会費は無料ですが、各種サービスは無料ではなく会員特別価格で利用できます。

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Midworksの料金・手数料(マージン)は?

ここで気になるのが利用料についてですが、利用料は無料となります

なぜ無料で利用できるのかというと、利用者の収入はクライアントの発注額から手数料を引かれた金額となるので、その手数料がMidworksの利益となります

アパート探しの仲介手数料のようなものですね。

案件の報酬額から手数料が引かれるのは、他のフリーランスエージェントやクラウドソーシングでも同じです。

もし手数料が引かれるのが嫌であれば、自分で直接クライアントに営業するしかありません。

そしてその手数料の金額や割合については、以前は公開されていたようですが現在は非公開となっています。

非公開の主な理由は案件の内容や営業担当者によって手数料(マージン率)が変動するからとなります。

ただし、一般的にはおよそ10%〜25%くらいと言われています。

しかし手厚い福利厚生や保障のことを考慮すると、実質もっと安いと考えていいかと思います。

 

Midworksの支払いサイトについて

支払いサイトとは『締め日から報酬が入金される支払い日までの期間のこと』になります。

ここを知っておかないとキャッシュフローで苦しむ可能性があるので、しっかり押さえておきましょう。

Midworksの支払いサイト

  • 支払いサイトは20〜35日
  • 締め日は月末締め
  • 支払い日は翌月20日〜翌々月の5日

Midworksの支払いサイトは『一般的に20日』と公式サイトには書いていますが、案件によって異なるようです。

長いと35日サイトの場合もあるようなので、両方のケースで見てみます。

まずは20日サイトの場合がこちら。

業務開始4月1日業務開始0日目
締め日4月30日(月末)業務開始から29日
入金日5月20日業務開始から50日

そして35日サイトの場合がこちらになります。

業務開始4月1日業務開始0日目
締め日4月30日(月末)業務開始から29日
入金日6月5日業務開始から65日

このように支払いサイトの日数は、業務開始から入金されるまでの期間ではないのでご注意下さい。

 

おすすめのフリーランスエージェント比較一覧表

フリーランスエージェントにはそれぞれ特徴があり、

  • 職種
  • 稼動日数
  • 対応エリア
  • 支払いサイト
  • 福利厚生の有無
  • マージン率(手数料)
  • リモートワーク案件の割合

など、自分に合ったフリーランスエージェントを見つけることが重要です。

ここで他のフリーランスエージェントとの比較表を見てみましょう。

順番はランキング順というわけではなく、特に意味はありません。

エージェント名レバテックフリーランスMidworks
PE-BANK

クラウドテック

HiPro Tech

ココナラエージェント

ポテパンフリーランス
主な職種エンジニアエンジニアエンジニアエンジニア
デザイナー
マーケター
エンジニアエンジニア
デザイナー
マーケター
エンジニア
特徴登録者数No1
業界認知度No1
取引社数5,000社以上
正社員並みの手厚い保障
報酬保障サービスあり
80%以上が非公開案件
34年の実績
案件数業界トップクラス
確定申告サポートあり
クラウドワークスが運営
リモート案件数業界トップクラス
登録社数72万社
IT・テクノロジー領域に特化
高単価案件が豊富
平均10%報酬アップ
2023年1月サービス開始
ココナラの評価とデータを連携可能
職種に『人事』あり
登録エンジニア7000名以上
実務経験1〜2年から
OKな案件がある
税理士やFPのサポートあり
リモート案件全体の75%以上増加中少なめ全体の97%以上全体の84%ありあり
主な対応地域東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・大阪・京都・兵庫・京都・福岡・長崎・熊本・大分東京周辺、大阪周辺東京・横浜・札幌・仙台・名古屋・京都・大阪・岡山・広島・福岡全国ほぼ東京調査中ほぼ東京
稼働日数週5日が中心
(週4日もあり)
週2〜3日OKあり週5日が中心週3〜4日が多い週3日案件もあり調査中週5日が中心
福利厚生充実充実充実充実なし
(2023年6月24日現在)
なし
(2023年2月1日現在)
なし
(2023年2月1日現在)
マージン率非公開非公開公開非公開非公開非公開非公開
支払いサイト15日20日40日15日月末締めの
翌月末払い
15日30日または45日
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
評判・口コミ詳細記事詳細記事詳細記事詳細記事詳細記事詳細記事詳細記事

この比較一覧表を含め、フリーランスエージェントの選び方やそれぞれの特徴など、以下の記事にまとめているので参考にしてみて下さい。

フリーランスエージェントおすすめ7選を徹底比較【失敗しない選び方も解説】
フリーランスエージェントおすすめ7選を徹底比較【失敗しない選び方も解説】

続きを見る

 

Midworksがおすすめな人・おすすめしない人

Midworksがおすすめな人・おすすめしない人をまとめてみます。

ただしおすすめしない人に該当していても登録して相談するのは無料なので、とりあえず登録しておいた方が理想の案件に出会う確率は上がります。

 

Midworksがおすすめな人

Midworksがおすすめな人

  • 首都圏で働きたい
  • 充実した保障や福利厚生を受けたい
  • リモートワーク・週2〜3日の案件が欲しい
  • 非公開案件が見たい

 

Midworksをおすすめしない人

Midworksをおすすめしない人

  • 地方で働きたい
  • 未経験・実務経験が少ない

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Midworksの無料会員登録方法と利用方法

無料会員登録方法と利用方法は以下の手順で進めます。

無料登録方法と利用方法の流れ

  • 公式サイトから無料会員登録をする
  • カウンセリング面談
  • 商談
  • 参画後のフォロー

エージェントは①や②を元に希望条件にマッチした案件を紹介してくれるので、ここは気合い入れていきましょう🔥

まずは公式サイトにアクセスしましょう。

Midworks公式サイト

 

手順①:公式サイトから無料会員登録をする

まずは公式サイトのトップページから無料会員登録をします。

Midworks公式サイト:無料会員登録

Midworks公式サイト:無料会員登録

自動返信メールが届けば完了です。

 

手順②:カウンセリング面談

会員登録後、3営業日以内にMidworksのキャリアサポーターから電話がかかってきます。

そしてカウンセリング面談の日程調整をして、カウンセリング面談を行います。

カウンセリングの流れ

  • 経歴確認
  • スキル面のヒアリング
  • キャリア相談
  • 案件提案
  • その他・アドバイスなど

ここで自分の『スキル・経験年数・希望条件』などをしっかりと伝え、希望条件にマッチした案件を紹介して貰えるようにしましょう。

 

手順③:商談

紹介された案件で応募したいものがあればクライアントと商談をします。

Midworksのサポーターが色々とアドバイスなどしてくれるので、商談について分からないことや不安なことがあれば遠慮なく相談しましょう。

商談の流れ

  • 待ち合わせ
  • 商談の事前準備
  • 訪問

クライアント企業にはMidworks企業担当が同行して、商談時にはMidworksのコンサルタントが主に話を進めてくれます。

一人では不安なこともあると思いますが、ここまでサポートがあるので安心かと思います。

そしてクライアントとお互いに条件が合えば、クライアントとMidworks間で契約を締結します。

 

手順④:参画後のフォロー

契約後は案件に参画して業務を開始しますが、その後もMidworksのサポーターが色々とフォローしてくれます。

契約が済んだら終了。ではなく、その後のフォローもあるので安心ですね。

ここでさまざまな保障などを受けられるようになるので、利用したい場合は担当のエージェントに相談してみましょう。

 

案件獲得先はなるべく増やして効率よく探す

フリーランスが案件を探すための営業方法は主に以下になります。

営業方法

  • クラウドソーシング
  • フリーランスエージェント
  • 制作会社
  • 知人・友人
  • SNS
  • エンド営業(直営業)
  • 飛び込み営業

Web系エンジニアの場合、王道なのは最初の3つかと思いますが、制作会社への営業などは営業未経験だとハードルが高いかと思います。

そこで残りの『クラウドソーシング』と『フリーランスエージェント』ですが、特に有名なクラウドソーシングは人が多く案件の争奪戦のようになっています。

なので案件の選択肢を増やすためにもこの2種類はなるべく多く登録しておき、最低でもプロフィールはしっかり書いておきましょう。

さらにスキル出品やスカウト機能などがあればしっかりと『スキル・実務経験・希望条件』を書いておけば、こちらから応募しなくても仕事を依頼されることもあります。

『クラウドソーシング』や『フリーランスエージェント』は案件に対して手数料が発生するだけで登録や応募自体は無料なので、なるべく多く登録してお宝案件を見逃さないようにしましょう。

案件獲得におすすめのサービスは以下の記事を参照下さい。

また60社以上のフリーランスエージェントが掲載している案件をまとめて検索できるサービス『フリーランススタート』も便利なので、こちらも登録しておくといいでしょう。

 

【即日払い対応】フリーランスが無料で入れる損害賠償保険『フリーナンス

ここで全フリーランスにおすすめしたいサービスがあります。

それが、無料で入れる損害賠償保険『フリーナンスです。

フリーランスは会社に属していないので、トラブルがあった時には会社に守られることはありません。

もしクライアントに損害を与えてしまった場合、損害賠償を求められる事もあり得ます。

そしてその額が10万円や20万円くらいなら自腹で何とかなるかも知れませんが、数百万円〜数千万円になったとしたら・・・

しかし、フリーナンスに登録していれば無料で損害賠償保険(最高5000万円)に入ることが出来ます。

無料って怪しくない?

と思うかも知れませんが、即日払いの手数料や有料のサービスもあり、それらで商売が成り立っています。

詳しくは以下の記事を参照下さい1,000円貰える招待コード付き

 

まとめ:Midworksはフリーランスでも正社員並みの保障が受けられる!

最後にMidworksについてまとめます。

Midworksまとめ

  • フリーランスでも正社員並みの保障が受けられる
  • 非公開案件が全体の80%以上を占める
  • リモートや週2〜3日の案件が増えている
  • 首都圏以外の案件はほとんどない
  • 未経験可の案件はほとんどない

この記事を読んで少しでも気になった人は、とりあえず無料会員登録をしてみるといいと思います。

以上になります。

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フリーランスでも正社員並みの保障!

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  • この記事を書いた人

じゅんぺい

37歳からWeb制作とブログ開始。Web制作歴5年目でコーディングとWordPressオリジナルテーマ制作が中心。これまで120件以上を納品。当ブログ月間最高15万PVで、370記事以上はWeb制作の技術記事。コンテンツ販売→累計売上1200万円&1500部超え。X(旧Twitter)フォロワー7200人以上。2024年3月からブログの経験を活かしてライターとしても活動を開始。

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