クラウドソーシング 副業・案件獲得

クラウドソーシングとは?仕事内容やメリット・デメリット・注意点を徹底解説【初心者の副業に最適!】

クラウドソーシングとは?仕事内容やメリット・デメリット・注意点を徹底解説【初心者の副業に最適!】
クラウドソーシングって何?

『会社員・フリーランス・経営者』など、どんな人でも以下のような事を考えたことがあると思います。

  • 給料が少ないからスキルを生かして副業したい
  • 誰でも出来る簡単な仕事がしたい
  • リモートワークがしたい
  • フリーランスとして案件獲得したい
  • 誰かに仕事を依頼したい

そんな時に便利なのがクラウドソーシングというサービスです。

そこで今回はクラウドソーシングについて解説していきます。

この記事がおすすめな人

  • クラウドソーシングがどんなサービスなのか知りたい
  • クラウドソーシングのメリット・デメリットを知りたい
  • クラウドソーシングでどんな仕事があるのか知りたい
  • クラウドソーシングで稼ぐコツや注意点を知りたい
  • おすすめのクラウドソーシングサイトを知りたい

クラウドソーシングとは?

クラウドソーシングとは、企業や個人事業主がインターネット上で不特定多数に業務を発注する業務形態のことです。

利用者は『副業・フリーランス(個人事業主)・企業』とさまざまで、それぞれ発注者にも受注者にもなります。

つまり以下のようになります。

  • 仕事を発注したい人 → クラウドソーシングで仕事を発注する
  • 仕事を探している人 → クラウドソーシングで仕事に応募する

簡単な流れは主に以下のようになります。

この仕事できる人いたら応募して下さい〜
(応募者A)はいはい!私にやらせて下さい!
(応募者B)私の得意分野なのでお任せ下さい!

(応募者C)ちょっと自信ないけどやらせて下さい
Bさんがやる気ありそうだからBさんお願いします!
(応募者B)はい!精一杯やらせて頂きます!

このように1つの案件の対して複数人が応募して、その中から発注者が選んで仕事を依頼するという形になります。

他にも仕事の依頼形式はあるので、後ほど解説します。

 

クラウドソーシングの意味とアウトソーシングとの違い

クラウドソーシングは『crowd(群衆)』『sourcing(調達)を組み合わせた造語です。

また似た言葉で『アウトソーシング』がありますが、違いは以下になります。

  • クラウドソーシング → 不特定多数の業者(個人)に発注する働き方
  • アウトソーシング → 特定の業者(個人)に業務を委託する

 

フリーランス人口とクラウドソーシングの市場規模

ランサーズ株式会社が発表した『新・フリーランス実態調査 2021-2022年版』によると、この調査時にはフリーランス人口は1,577万人と調査を開始した2015年と比較して68.3%(640万人)も増えています。

これは2018年に副業を解禁する企業が増えたことも要因の1つと考えられます。

さらにコロナの影響でテレワークも増え、今後さらにクラウドソーシングの市場規模も拡大していくと考えられています。

 

クラウドソーシングの仕事内容の種類

クラウドソーシングではさまざまなジャンルの案件があるので、その一部をご紹介します。

 

プログラミング

これは『システム開発・アプリ開発・Web開発・ゲーム開発』など、プログラミングを使った開発などになります。

専門的なスキルが必要になるので、単価が安いと言われるクラウドソーシングの中でも高単価のジャンルになり、1件数十万円〜数百万円になることもあります。

プログラマーの方におすすめ

 

Web制作・Webデザイン

これはホームページ制作に関わる『コーディング・デザイン・WordPress・ECサイト』などになります。

これも専門的なスキルが必要ですが単価はピンキリで、簡単な案件には応募者が100人以上集まるなどよくあり、案件の争奪戦になりやすいです。

コーダー・デザイナー・WordPress制作者の方におすすめ

 

デザイン

これは『ロゴ・バナー・イラスト・アイコン』など、デザインに関するジャンルになります。

デザインの仕事は非常に幅が広く、

  • YouTubeのサムネイル
  • ブログのヘッダー・アイキャッチ
  • Twitterのヘッダー・アイコン
  • 自社商品のサムネイル

など、探せばいくらでもあります。

クラウドソーシングでもかなり多彩なジャンルに分かれています。

デザイナー・イラストレーターの方におすすめ

 

動画編集・制作

これは『YouTube・TikTok・結婚式・イベント動画・PR動画』など、動画に関するジャンルです。

動画の編集や制作に関する仕事ですが、比較的習得までにかかる時間は短いので副業におすすめと言われています。

動画編集者の方におすすめ

 

ライティング

これは『記事作成・キャッチコピー・シナリオ作成』など、文章に関するジャンルになります。

私も昔まとめ記事作成の仕事をしたことがありますが、特に専門的な知識が必要とされるものではなかったので、時給換算すると500円くらいでした。。。

単価は『1文字いくら』という文字単価の場合も多く、専門的な知識が必要なものほど高い傾向にあります。

ライター・Webライターの方におすすめ

 

アンケート・口コミ・体験談

これもライティング同様に文章を書く仕事ですが、商品を使った感想や体験談などを投稿する仕事なので専門性は低く、ハードルも低いです。

その分単価も低いですが、クラウドソーシングが始めての人や、隙間時間に副業でお小遣い稼ぎをしてみたいという人におすすめです。

簡単な副業をしてみたい人におすすめ

 

データ入力

これも書く仕事ですが『文字起こし・顧客情報の入力・アンケートの入力』など、アンケートや口コミと比べて単純作業になります。

こちらも単価が低めかつ簡単ですが、タイピング速度などが重要になってくるのでタイピングに自信がない人には向いていません。

タイピングに自信があり、単純作業をしたい人におすすめ

 

その他のジャンル

他にも以下のようなジャンルがあります。

案件のジャンル

  • 翻訳・通訳
  • 作曲・BGM制作
  • マーケティング・コンサルティング
  • 写真撮影・編集・加工
  • 悩み相談・アドバイス
  • 占い
  • 各種代行

非常に多くのジャンルがあるので、特にスキルがなくても出来る案件はあります。

 

クラウドソーシングの仕事の流れ(依頼形式)

クラウドソーシングの仕事の依頼形式は主に3つあります。

依頼形式

  • プロジェクト形式
  • タスク形式
  • コンペ形式(応募形式)

1つずつ解説していきます。

ここでは仕事を依頼する側を『クライアント』、仕事をする側を『受注者』とします。

ここの解説はクラウドソーシングサイトによっては多少異なるかも知れません

 

プロジェクト形式

プロジェクト形式は、クライアントと受注者が個別に契約をしてから作業を進める最も一般的な形式です。

プロジェクト形式の流れ

  • クライアントが仕事を発注
  • 複数の受注者が案件に応募
  • クライアントが複数の受注者の中から依頼したい相手と連絡
  • お互いに条件が合えば契約
  • 契約後に作業を開始
  • 納品後に入金

案件に応募する際は、応募ボタンをクリックするだけというわけではなく『実績・金額・プロフィール』などを書いた提案文を送ります。

その提案文を見て、クライアントは誰に依頼するか判断します。

また、報酬の支払い方法は『固定報酬』と『時給単価』のどちらかになります。

 

タスク形式

タスク形式は、1つの依頼に対し複数の受注者が同時に作業を行う形式です。

アンケートや簡単な作業など、大量に情報などが欲しいときに使われます。

タスク形式の流れ

  • クライアントが仕事を発注(募集件数指定)
  • 受注者が案件の内容を確認して作業開始
  • 納品してクライアントが承認したら報酬確定

プロジェクト形式との違いは、クライアントが受注者の選定や交渉をすることなく作業が始まるという点です。

簡単な作業に多い形式ですが、以下に注意しましょう。

  • 期限が決められている
  • 募集件数が決められている
  • 『使ったことがない商品のアンケートは不可』などの条件もあり

特に仕事が完了しても条件を満たしていない場合は、報酬が支払われない可能性もあるのでご注意下さい。

 

コンペ形式(応募形式)

コンペ形式は、募集内容に対して制作物を提案する形式です。

クライアントが複数の応募に対して採用する制作物を選び、選ばれた受注者のみ報酬を得られます。

コンペ形式の流れ

  • クライアントが仕事を発注
  • 複数の受注したい人が案件の内容を確認して、制作物を提案
  • クライアントが採用する制作物を選択する
  • 選択された制作物の作者のみ受注・支払いとなる

ロゴなど多くのデザインを見てその中から決めたい、という場合などに使われる形式です。

 

スキル出品

これは依頼形式とは違い、受注側が『自分はこんなスキルを持っていて、こういう仕事が出来ます』と自分スキルを出品する形式になります。

つまり募集されている案件に応募するのではなく、出品されているスキルに対してクライアントが仕事を相談するというこれまでとは逆のタイプになります。

受注者からすれば応募するのではなく、応募される側になるような感じで待ちの営業スタイルとなります。

ランサーズのスキル出品については以下の記事を参照下さい。

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クラウドソーシングのメリット

クラウドソーシングの発注者側と受注者側、両方のメリットを解説します。

ここでは発注者は企業と考えて解説します。

 

発注者側のメリット

発注者側のメリット

  • コスト削減
  • 業務効率の向上
  • 不足しているスキルを補える

 

発注者側のメリット①:コスト削減

社員を雇えば『教育・固定給・社会保険関連』などのコストが発生しますが、クラウドソーシングなら必要なときに必要な分だけプロに仕事を発注できるので、コストの削減になります。

 

発注者側のメリット②:業務効率の向上

会社で専門的なスキルが必要な重要な業務は社内でやり、重要度の低い業務(データ起こし・アンケートの入力など)は外注することで、業務効率を向上させることが出来ます。

 

発注者側のメリット③:不足しているスキルを補える

社内で不足しているスキルが必要が業務が発生した場合、スポット的に外注することが可能です。

長期に渡って必要なスキルであれば雇ってもいいかも知れませんが、そうでなければ社員を雇わずに解決できます。

 

受注者側のメリット

受注者側のメリット

  • 仕事を選べる
  • 好きな場所・時間で働けるから副業がしやすい
  • 未経験でも出来る案件がある
  • 案件数が豊富

 

受注者側のメリット①:仕事を選べる

クラウドソーシングはいろんな案件から自分がやりたい仕事を選ぶことが出来るので、苦手なことをする必要はありません。

また、簡単な仕事から徐々に実績を作ってステップアップしていくことも可能です。

 

受注者側のメリット②:好きな場所・時間で働けるから副業がしやすい

クラウドソーシングはリモートワークが多く、また案件数は自分でコントロール出来るので場所や時間にとらわれず仕事することが出来ます。

つまり副業にも向いていると言えます。

 

受注者側のメリット③:未経験でも出来る案件がある

クラウドソーシングは専門スキルが必要な高単価案件から、誰でも出来るような簡単な低単価案件まで幅広く募集されています。

つまり副業初心者向きと言えるので、まずはクラウドソーシングサイト内での実績を貯めるためにも、簡単な案件からスタートするといいかと思います。

 

受注者側のメリット④:案件数が豊富

これはクラウドソーシングサイトによって案件数は異なり、メジャーなサイトだと案件数は多いけど競争率が高く、マイナーなサイトだと案件数は少ないけど競争率が低くお宝案件もあるという特徴があります。

複数のクラウドソーシングサイトを併用しても問題ないので、可能な限り多く登録しておくといいと思います。

おすすめのクラウドソーシングサイトについては以下の記事を参照下さい。

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クラウドソーシングのデメリット

クラウドソーシングの発注者側と受注者側、両方のデメリットを解説します。

ここでは発注者は企業と考えて解説します。

 

発注者側のデメリット

発注者側のデメリット

  • 社内人材の成長機会が失われる
  • 応募者が現れない可能性がある
  • 情報漏えいのリスクがある
  • 仕事のクオリティーに不安がある

 

発注者側のデメリット①:社内人材の成長機会が失われる

スポット的に外注できるのがクラウドソーシングの便利な点ですが、外注ばかりしていると社内にノウハウが蓄積されなかったり、人材の成長する機会が失われてしまいます。

外注する業務と社内でやる業務の見極めが重要になっています。

 

発注者側のデメリット②:応募者が現れない可能性がある

発注した案件に対して応募が殺到することもあれば、全く応募されない可能性もあります。

また、応募者の中に依頼したいと思う人がいない可能性もあります。

もし全く応募がなかった場合は依頼条件をよく見直してみましょう。

 

発注者側のデメリット③:情報漏えいのリスクがある

社外の人に仕事を依頼するということは、社内の技術やノウハウなどが外部に流出する可能性もあります。

それは本人に悪意がなくてもウィルスに感染して起こってしまう可能性もあるので、リスクの高い情報は受注者に渡さないようにするか、どうしても渡す場合は秘密保持契約を締結しましょう。

 

発注者側のデメリット④:仕事のクオリティーに不安がある

専門的なスキルな必要な仕事の場合でも、初心者の方が応募してくるのがクラウドソーシングです。

なので専門的なスキルを要する場合は『実務経験◯年以上』など記載しておいたり、ポートフォリオなどで制作実績をしっかり確認するなどしましょう。

また作業途中で仕事を放棄する人もいるので、失敗が許されないような仕事の場合は応募者の評価などを見てしっかり見極めましょう。

 

受注者側のデメリット

受注者側のデメリット

  • 安定収入が得られにくい
  • 単価が安い
  • クライアントとトラブルの可能性がある

 

受注者側のデメリット①:安定収入が得られにくい

クラウドソーシングは募集されている案件に対して応募するスタイルなので、当然応募しなければ仕事がなく収入はありません。

なので単発で終わる案件ばかりだと収入が安定しませんが、継続案件が増えていけば少しずつ安定していきます。

 

受注者側のデメリット②:単価が安い

全ての案件で単価が安いわけではありませんが、未経験で実績が欲しい人が低単価でも応募してくるので、全体的に低単価になりがちです。

当然高単価案件には実績がある人が採用されやすいので、少しずつ実績を増やしてステップアップしていくのがいいと思います。

 

受注者側のデメリット③:クライアントとトラブルの可能性がある

これは発注者であるクライアント側でも言えることですが、作業内容に対して認識の違いがあるまま作業を始めてしまうとトラブルの原因になりかねません。

なので必ず作業を始める前に疑問点などは全て確認して、認識の齟齬が発生しないように気をつけましょう。

 

クラウドソーシングで稼げない人の特徴と稼ぐコツ

非常に多くの案件から自分がやりたい仕事に応募できるクラウドソーシングで利用者も多いですが、稼げない人もたくさんいます。

ここでクラウドソーシングで稼げない人の特徴を解説します。

クラウドソーシングで稼げない人の特徴

  • クラウドソーシングサイト内の実績が0
  • プロフィール・ポートフォリオが充実していない
  • 提案文が雑・テンプレ感がある
  • 価格で勝負している

 

クラウドソーシングサイト内の実績が0

誰でも最初は実績が0なので仕方ないですが、やはり依頼する側としては実績がある人に依頼したいので実績が0だと単価以前の問題となります。

それではどうすればいいかというと、この後に書く『プロフィール・ポートフォリオ・提案文』などが重要になってきます。

 

プロフィール・ポートフォリオが充実していない

クラウドソーシングサイト内の実績がないのであれば、それ以外を充実される必要があります。

それがプロフィールやポートフォリオになります。

ここをしっかり作り込めば、

ここでの実績はないけど簡単な仕事なら一旦依頼してみようかな

となります。

もちろんいきなり高単価案件を獲得するのは難しいので、実績を作るために比較的簡単な案件から実績を作っていくといいでしょう。

 

提案文が雑・テンプレ感がある

案件に応募する際は提案文を送ります。

それは自己紹介文や金額・条件の提示などになります。

何度も発注しているクライアントの場合、ここが雑だったりテンプレ感があると選ばれない可能性が高いです。

とはいえ、

提案文なんて書いたこと無いから分からないよ・・・

という人も多いと思うので、1つおすすめの教材をご紹介しておきます。

1ヶ月で売上7桁を達成した提案のノウハウを大公開【クラウドソーシング提案文の教科書】

クラウドソーシングは受注しないと始まらないので、提案文はめちゃくちゃ重要です。

自己流で模索しながら提案文を書いていくか、クラウドソーシングだけで月に7桁を余裕で稼ぐ人の教材を使うか・・・どちらが稼げるようになるかは火を見るより明らかだと思います。

1ヶ月で売上7桁を達成した提案のノウハウを大公開【クラウドソーシング提案文の教科書】

 

価格で勝負している

クラウドソーシングは募集されている時点で報酬は提示されていますが、応募する際にこちらから金額を交渉することが出来ます。

ここで、

他の応募者に負けない為に安く提案しよう

と価格で勝負する人がいます。

実績がないうちは、

まだサイト内での実績がないので、通常価格より安くやらせて頂きます!

など提案するのはアリですが、とにかく採用されようとしてずっと価格で勝負しようとするといつまでも低単価から抜け出せません。

『安いから依頼する』というクライアントもいますが、そうではないクライアントもたくさんいるので、実績が増えてきたらちゃんと適正価格で提案していきましょう。

 

クラウドソーシングの注意点

クラウドソーシングでの注意点がいくつかあるので、ここで解説します。

クラウドソーシングの注意点

  • 確定申告を自分でする必要がある
  • 納品出来なかった場合はトラブルの原因になる
  • 悪質なクライアントにあたる可能性がある

 

確定申告を自分でする必要がある

副業などでお小遣い稼ぎをしたくて利用する人もいると思いますが、年間で20万円以上の所得がある場合は確定申告をする必要があります。

単純に面倒というデメリット以外に、会社が副業を禁止していた場合は確定申告により住民税が増えて、会社にバレる可能性があります。

なので20万円以上の所得がある場合はこの辺を考慮する必要があります。

 

納品出来なかった場合はトラブルの原因になる

これは受注者のスキル不足が原因だったり、デメリットで書いたようにクライアントと意思疎通がちゃんと出来ていなくて認識の齟齬が発生し、納品できなかったということがあります。

こういったトラブルを回避するためには、ちゃんと意思疎通をして作業内容のすり合わせをしたり、契約書を交わしておくといいでしょう。

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悪質なクライアントにあたる可能性がある

これは発注側・受注側のどちらにも言えることですが、初めての相手だと地雷と呼ばれる悪質な人にあたる可能性があります。

例えば『作業途中で追加費用なしに作業を追加してくる』など、最初と言ってることが違うだけでなく、シンプルに常識がないクライアントもいます。

こういった悪質なクライアントを避けるためには、以下のような事を意識しましょう。

  • 仮払いシステムがある(未払い防止)
  • 発注実績0は避ける(最低でも5件以上あるクライアントを選ぶ)
  • 評価が低いクライアントは避ける(スムーズに取引出来ているなら基本的に満点のはず)
  • 安すぎる案件は避ける(価値に対して対価を支払う気持ちがない or 相場を知らない=よく分かっていない可能性がある)

もし悪質なクライアントにあたってしまいトラブルになりそうであれば、サイトのお問い合わせから報告・相談してみましょう。

 

クラウドソーシングがおすすめな人・おすすめしない人

ここまでの解説でクラウドソーシングがおすすめな人と、おすすめしない人をまとめます。

 

クラウドソーシングがおすすめな人

クラウドソーシングがおすすめな人

  • 副業したい人
  • 未経験・初心者の人
  • 時間や場所にとらわれず働きたい人

未経験でも出来る仕事が多く、さらにリモートワークも多いので副業したい人に向いています。

基本的には自分が応募するので、仕事量も自分で調整できます。

 

クラウドソーシングをおすすめしない人

クラウドソーシングをおすすめしない人

  • 高単価案件を受注したい人
  • 安定して働きたい人
  • 営業したくない人

クラウドソーシングでも高単価案件はありますが、全体的に見ると低単価が多いです。

また自分から応募する必要があるので営業力がないと継続して受注するのも難しいので、実務経験があって営業したくない人はフリーランスエージェントに登録する方がおすすめです。

以下の記事はWeb系エンジニア向きですが、おすすめのフリーランスエージェントをご紹介しています。

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クラウドソーシングの始め方

クラウドソーシングの始め方ですが、簡単に解説します(受注者側)

クラウドソーシングに必要な物

  • パソコン・スマホ
  • インターネット環境
  • 銀行口座
  • 親の同意(未成年)

基本的にはパソコンで仕事をすると思うのでスマホはなくても大丈夫ですが、スマホで出来る仕事もあります。

あとは報酬を受け取るための銀行口座はちゃんと用意しておきましょう。

クラウドソーシングな流れ

  • クラウドソーシングサイトに登録する(無料)
  • プロフィールを充実させる
  • 本人確認
  • 銀行口座を登録
  • サイト内で仕事を探す
  • 仕事に応募
  • クライアントとやり取りして条件が合えば受注
  • 作業開始
  • 納品
  • 報酬を受け取る

上記はプロジェクト形式の場合ですが、おおまかな流れは以上になります。

 

副業初心者におすすめのクラウドソーシングサイト3選

初心者におすすめのクラウドソーシングサイトを3つをご紹介します。

副業初心者におすすめのクラウドソーシング

 

クラウドワークス

クラウドソーシングと言えばここで、株式会社クラウドワークスが運営する日本国内最大級のクラウドソーシングサービスです。

案件数がダントツで多いので、まずはここに登録してどんな案件があるか見てみるといいでしょう。

 

ランサーズ

ランサーズもココナラに次いで案件数が多いクラウドソーシングサービスなので、ここも登録しておきましょう。

ランサーズについては以下の記事を参照下さい。

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ココナラ

ココナラもクラウドワークスやランサーズに比べると案件数は少ないですが、それでも十分な数の案件があります。

他のクラウドソーシング同様に低単価のイメージがありますが、後ほどご紹介する教材を使えばココナラだけで十分過ぎるほと稼ぐことが可能です。

 

案件獲得先はなるべく増やして効率よく探す

フリーランスが案件を探すための営業方法は主に以下になります。

営業方法

  • クラウドソーシング
  • フリーランスエージェント
  • 制作会社
  • 知人・友人
  • SNS
  • エンド営業(直営業)
  • 飛び込み営業

Web系エンジニアの場合、王道なのは最初の3つかと思いますが、制作会社への営業などは営業未経験だとハードルが高いかと思います。

そこで残りの『クラウドソーシング』と『フリーランスエージェント』ですが、特に有名なクラウドソーシングは人が多く案件の争奪戦のようになっています。

なので案件の選択肢を増やすためにもこの2種類はなるべく多く登録しておき、最低でもプロフィールはしっかり書いておきましょう。

さらにスキル出品やスカウト機能などがあればしっかりと『スキル・実務経験・希望条件』を書いておけば、こちらから応募しなくても仕事を依頼されることもあります。

『クラウドソーシング』や『フリーランスエージェント』は案件に対して手数料が発生するだけで登録や応募自体は無料なので、なるべく多く登録してお宝案件を見逃さないようにしましょう。

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また60社以上のフリーランスエージェントが掲載している案件をまとめて検索できるサービス『フリーランススタート』も便利なので、こちらも登録しておくといいでしょう。

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案件獲得方法におすすめの教材【クラウドソーシングに特化】

営業経験ないけど、案件ってどうやって獲得できるの?
クラウドソーシングで案件を獲得したいけど、営業経験ないからどうすればいいのか分からない・・・

という人も多いと思います。

そこでクラウドソーシングの営業で役立つ教材をご紹介します。

特定のクラウドソーシングサイトに特化した教材や、クラウドソーシングに限らず案件獲得に役立つ教材もあるので、ご自身にマッチしそうなものを参考にして頂ければと思います。

 

ここあの1ヶ月ココナラチャレンジ

ここあの1ヶ月ココナラチャレンジ ココナラ 0→1 スタート1ヶ月で77万円 2ヶ月で165万円納品した全てを公開します!!

この『ココナラチャレンジ』というのは、

ココナラでどうやって稼げばいいんですか?

ココナラは低単価のイメージがあるけどどうしたらいいですか?

といった質問がココナラをやったことがないのに山ほど来るから実際にやってみたという企画でした。

私が交流ある人でかなり天才肌なのですが、それを自覚しているのか今回のチャレンジでは色々と縛りプレイで挑戦してみたようです。

いろいろな縛りがありますが、中でも注目すべきはこちら。

  • ココナラの実績0からスタート(新規アカウント)
  • コーディング案件のみ
  • 公開依頼に対するアプローチなし

つまり実績ありきのスタートダッシュはなく『誰がやっても再現性がある方法』というテーマです。

さらに『コーディング案件のみ』且つ『こちらからは応募しない』という完全に待ちのスタイルです。

無料部分だけでも読んでみて、

これ自分で行けそうじゃね?

と思ったら買いかと思います。

ちなみにフリーランスとしてのマインドについても書いてあるので、フリーランスを目指す人にもおすすめです。

 

ココナラ完全攻略

こちらもココナラの教材です。

こちらの方は『ココナラコンサル』や『ココナラ運営コミュニティ』などもやっているココナラに特化した方で、全部で3つココナラに関する教材を販売しています。

中でもこちらは案件獲得に特化した教材で、こちらから営業しなくても自動で毎日2〜7件はお問い合わせが来ているようです。

なのでココナラ限定になりますが、案件獲得の自動化をしたい人向けの教材となっています

 

ランサーズ スキルパッケージ大全

こちらはクラウドソーシングで有名なランサーズに特化した教材になります。

ランサーズの魅力は以下の記事に全て書いていますが、

参考記事
【初心者向き】ランサーズがクラウドソーシングで選ばれる理由4選と営業時間0で稼ぐ方法
【案件獲得!】ランサーズがクラウドソーシングで選ばれる理由4選と営業時間0で稼ぐ方法

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こちらの教材を買って期待出来る最大のメリットは『営業時間0で案件を獲得し続けられる』となります。

営業も出費はなくても時間的コストがかかりますし、精神的にもかなり削られます。

しかし営業時間を0に出来れば、営業に使っていた時間を他に使うことが出来ますよね?

なので営業方法というより、営業を不要にする為の教材となります。

 

『待ちの営業』案件獲得術

こちらはここまでご紹介してきた教材とは少し違い、継続案件に繋げるために必要な信頼される案件対応の心得などが書いてあります。

新規のクライアントと繋がっていくことも大切ですが、継続案件だとお互いに要領が分かっているので、新規のクライアントと比べるとコミュニケーションコストも下げられます。

それは『連絡方法・納品方法・入金方法』などなど。

新規のクライアントだと毎回これらの確認が必要になりますし、継続案件に繋げるための仕事術は丁寧な仕事と高評価に繋がります。

 

提案文の教科書【クラウドソーシング用】

ここまでは案件獲得の自動化が多かったですが、こちらは自分から提案して獲得していくための提案文に関する教材です。

クラウドソーシングでの案件獲得に重要なのは提案文ですが、書き方を知っていますか?

営業される側になると分かりますが、

  • テンプレ感のある提案文
  • 募集内容を読んでいないような提案文
  • ムダな情報が多い提案文

などなど、見る気も失せるような提案文を書く人が非常に多いです。

なので提案文の書き方を知らない人はこちらの教材で他の人と差を付けてしまいましょう。

これはどのクラウドソーシングでも使えるので、非常に汎用性が高い教材です。

 

まとめ:クラウドソーシングは副業やフリーランスに最適!

最後にクラウドソーシングについてまとめます。

クラウドソーシングまとめ

  • 仕事を『発注したい人』と『受注したい人』をマッチングするプラットフォーム
  • 仕事のジャンルや案件数は非常に多い
  • 初心者OKの案件から専門的なスキルが必要な案件まで幅広い
  • 副業・フリーランスの案件獲得に便利
  • スポット的に仕事を依頼したい企業に便利
  • 仕事の依頼形式は複数ある
  • 発注側・受注側、双方のメリット・デメリットを理解して利用する

仕事をしたい人は先ほども書いたとおり、なるべく多くのクラウドソーシングサイトに登録しておきましょう(登録は無料です)

この記事でご紹介したクラウドソーシングサイト以外にも穴場的なサイトもあり、それについては以下の記事でご紹介しています。

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以上になります。


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じゅんぺい

タイ・バンコク在住のWeb制作フリーランス兼ブロガー▶︎37歳からWeb制作を開始▶︎コーディングとWordPressのオリジナルテーマ制作でこれまで80件以上納品▶︎Web制作中心の当ブログは月間最高9万PV▶︎Twitterのフォロワーは6300人▶︎コーディングとWordPressのコンテンツを販売し、3日で500部突破&250万円&人気1位獲得 → 累計750部&450万円突破

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